お月様のような心のサポーター
tsuki-neのtomoです🌛
今日も、繋がってくださった
あなたに心からの感謝を✨
11月11日ポッキー、プリッツの日
今日から3日間は
とても縁起の良い日と
なにかに書かれていました
ちょっと前から
体調も気分もなんとなく良くなり
まだ更年期の症状とは付き合っているけれど
なんとなく元気(笑)
そんなこんなで
感じたことを綴っていこうと
思います
昨年大ヒットしたドラマの
作家さん(?)が手掛けている
先月から始まった「いちばん好きな花」
いま4話目かな…
ものすごく繊細で
もしかしたら誰もが感じたことのある
すごく表現しづらい
居心地の悪さとかもどかしさ
そこにフォーカスすることのない人には
退屈なのかもしれないけれど
なんだかとても私には刺さる
ドラマの紹介文には
「男女間の友情は成立するのか」
みたいなことが書かれていたけれど
私にはこのドラマの伝えたいことって
そこじゃない気がする
あなたにとって「友達」とは?
☆何でも話せる
☆いつも一緒にいる
☆話(趣味・価値観)が合う
☆好きなものが同じ
☆気を遣わない
…etc
ただ、相手にとって
あなたが友達であるか?
そこまでを考えさせられる
そこに、どう向き合うのか
大切にしたい相手には
大切だと伝える勇気も
時には必要なのかもしれませんね
心のままに、素直なあなたを
応援しています🌈
今日も、お読みくださって
ありがとうございます😊