心理コンサルタント&セラピスト 国本裕美

心理コンサルタント&セラピスト 国本裕美

「”物理学的”心理学」を習得し、数々の悩みを素早く解決し、多くの人生を劇的に良い方向へと導いてきた心理のプロフェッショナル。

1987年生まれ。


厳格な父親の元で育ち、幼少期より理不尽な扱いを受けた経験が重なって
20歳になる頃には、父親に対して強いトラウマを抱えるようになる。
  

世界でたった一人の父親を愛せない自分への強い嫌悪感から、
自分を変えるために心理を学ぶようになり、現在の師匠である中井貴雄先生と出会う。
  
  
中井貴雄先生が講師をされていたセミナーを受講した際、そこで語られていた「物理学的観点から研究された心理のメカニズム」と、

専門用語を使わない「小学生でもわかるような非常にわかりやすい説明」に衝撃を受け、

心理を学ぶことに強い情熱を感じて弟子入りさせて頂く。
  
  
貪欲に学び続けた結果、「自分の悩み」だけでなく、
「他人の悩み相談にも応えられるレベル」にまでなったことから、
プロの心理コンサルタント&セラピストとして独立。
    
    
以後、
  
・心理学講座
・トラウマ解放のセッション
・オーラ診断
・天職診断
・オラクルカードリーディングセッション
  
等を通して、たくさんの人の人生を劇的に良い方向へと導く。
  
  
2019年からは法人向けの経済教育プログラムによる社員研修を実施。
   
社員の「仕事やお金」に対する考え方をポジティブに変えることで、
「やりがい」が高まると同時に、「生産性」も向上する効果をもたらす。
  
  
また、2020年からメイクなどの美容技術に興味を持つようになり、

自信が高まるメイクレッスン、ファッションアドバイス、アクセサリー制作などの、
トータルコーディネートサービスも始める。
  
  
現在は、今まで学んできた事の集大成として、
「精神的な幸せ」と「物質的な豊かさ」を両立させ、大人になっても、子育てをしていても、
自分の人生を最大限に楽しむというコンセプトのコミュニティの運営をしている。
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みなさん、こんばんは!

  

 

最近肌寒くなって、朝晩は冷えるようになってきましたね!

  

 

もうすぐ冬の到来。

 

私は強い冷え性なので、冬は大量にカイロを消費するために、

慌ててカイロを購入しました。

  

 

冬の到来の準備OKです!!

  

 

今回も、備忘録を兼ねて、最近感じた妨害操作を書こうと思います。

   

 

前回書いた続きになるのですが、

 

 

 

 

私は今、就職活動をしています。

   

 

ある時点までは就活を一生懸命やっていたのに、

ある時点になってからは急にやる気がなくなって、

頑張れなくなった、と書きました。

  

 

その後もちょこちょこ求人サイトを見て、良いなと思ったところに応募はしていました。

  

 

そして10月下旬に、ある企業に面接に行ってたんですね。

  

その面接官の方は、その企業の責任者だと思うのですが、

とても雰囲気の良い方で、仕事にもパッションがあり、

人としても尊敬できそうな方で、

 

「この人の下で働いてみたい!」

 

と思えるような人でした。

 

また、面接もとても良い雰囲気で終わり、

面接を終えてから、私は内定をもらえるんじゃないかと半ば確信めいた感覚がしていました。

  

 

そして、家に帰ってからセルフリーディングしたところ、

 

「私は今日受けた企業から内定をもらえる」

という風に出て、嬉しくなって、そのお店で働く心づもりをしていました。

    

 

ところが、数日経っても何も連絡がないので、

もう一度セルフリーディングをしてみたところ、

 

「あなたはまだ働くべき時期ではない」

という風に内容が変わっていたのです。

  

 

この、

 

「あなたはまだ働くべき時期ではない」

というリーディング内容は、

 

2年くらい前から急に自営業の仕事が出来なくなり、

中井メソッドで結果を出していた現実好転も、全くなくなり、

今までたくさんあったやりたいことも全てなくなって、

 

ただただ、一日を、生存のために過ごすような日々を送っているときに

出てきた内容と全く同じものでした。

  

 

なんとなくですが、私は本来であれば、内定がもらえるべきことも、

目に見えない存在によって邪魔されて結果を捻じ曲げられて、

 

わざと働けなくされているんだと感じました。

  

 

目に見える証拠があるわけではないし、

 

「自分だけが一方的に面接がうまく行っているように思っていただけの、

思い違いじゃないの?」

 

と言われたら、それで終わってしまうのですが・・・

  

 

ただ、自営業の仕事が急に出来なくなってから、

(正確にいうと、仕事が出来ないというのは、時間もあるし、体も健康なのに、精神的にモチベーションが湧かない状態)

 

何度か自営業の仕事を再開しようとトライしてきました。

  

 

例えば集客をするために、クラブハウスで部屋を立ててみようとしました。

  

すると、

 

・クラブハウスのアプリを開くと、急に気分が悪くなったり、変な波動を送られて、

携帯電話の画面を見れなくなる

 

(クラブハウス以外の画面だと、その症状は収まり、普通にみれます)

 

・変な緊張感、嫌悪感に駆られて、自分から部屋を立てたくせに、すぐ閉じたくなる

 

(なぜ緊張するのか、嫌な感じがするのか、内面と向き合おうとすると変な波動を送られて向き合えなくなる)

 

・部屋をたてて人を待っていたら、全然人が入ってこず、おかしいな〜と思っていたら、

ほんの一部の人にしか部屋を見られないような設定に勝手になっていた

 

(奇跡的に入ってきてくれたある人に指摘されて気づいた)

 

 

こんな感じで集客は邪魔をされ続けました。

  

 

さらに、別の方法で集客するべく、

「ココナラ」という自営業者向けの自分の技術やスキルを自由に売れるサイトがあるのですが、

そこでも自分の心理のセッションなどを出品してみました。

  

 

まず、出品するまでに、色々と自分のサービスに関して詳しく説明を記入したり、

価格を考えたりしないといけないのですが、

 

パソコンで文字を打とうとすると、

ふと違うことをしたくなるんです。

  

 

自分にとって仕事って生活がかかっていることだし、

生きるか死ぬかがかかっていることなので、

重要なことのはずなんですが、

 

それでもなんとなーくやりたくなくなって、

違うことをしてしまうんですね。

  

 

端から見たら、

「仕事を舐めてる人やん!」

「仕事やる気ないだけやん!」

 

って言われると思います。

  

 

私も最初は、ただ、自分が甘えているだけ、舐めているだけだと思っていました。

  

 

でも、実はこの現象、私だけじゃないんです。

  

 

私の師匠である、中井貴雄さんの弟子仲間の1人である、

吉田美緒さん(https://www.instagram.com/healing.artist.mio/?hl=ja)も、

同じことを言っていました。

  

 

彼女も画家として自営業者として活動していますが、

自分が描く絵やオリジナルのグッズを販売するために、

もっといろんなサイトに自分の絵などを登録するべきだと思っているのに、

 

いざ登録しようとすると、フッと違うことをしたくなり、

結局登録しないまま終わってしまうそうです。

  

 

そして他の弟子仲間と話をしていても、

自分の内面と向き合おうとすると、

 

なぜか他のことをしたくなって、

1つのことと向き合うのに、

1週間くらいかかってしまいました。

 

って言ってました。

  

 

もちろん昔はみんな、毎日のように自分の内面と向き合って、

自分の意識を変えて、現実好転をさせてきていたんですよ!

  

 

要は、目に見えない存在にとって、

 

私や、私の弟子仲間が、

 

心理の仕事でお金を稼いだり、

企業に雇われて仕事をしたり、

 

内面と向き合うことが不都合のようですね。

  

 

心理を広めること、

人1人が内面と向き合うことは、

 

世の中がポジティブに変化する事に直結しています。

  

 

で、目に見えない存在が止めてくることは、

全部、「世の中がポジティブに変わることにつながること」です。

  

 

今まで起こる目に見えない存在の邪魔や妨害から推測すると、全て

 

「これ以上世の中がポジティブにならないため」

「一定のネガティブな現状を保つため」

 

に起こっているようなんです。

  

 

世の中、あらゆるところで、ポジティブになっていくことが

止められている。

  

 

 

 

 

  

 

↑ この辺の記事を参照にしてほしい。

  

 

私は中井さんのように賢くないので、

「世の中の進歩が遅いよね?」

って言われても、以前は

 

「そうなんかな〜?

そうかもしれないな〜・・・」

  

くらいしか思えないんですが、

  

ただ、自分や自分の周りにいる人に起こっている出来事が異常すぎて、

 

「そうかもしれない・・・」

 

と最近は信じざるを得なくなりました。

  

 

例えば先日は、私の信頼している友人から久しぶりに連絡があったのですが、

 

その友人の話だと、彼のお母様の性格が急にネガティブに変わって困っているんだとか。 

  

 

私もお母様とお会いしたことがあるし、

彼を通じて、お母様の人柄の素晴らしさを知っていました。

  

例え自分がどんなに辛い状況にあっても、弱音を吐かず、他人のせいにもしない。

積極的に自分が負荷を背負って、他人を守ったり、他人に何かを与えようとする方です。

  

中井さんの活動にも深く理解があり、信頼しておられました。

  

 

それが、急に人が変わってしまったらしいのです。

  

中井さんの悪口を言い、他人を悪く言い、

怒鳴るようになったそうです。

  

 

「年齢的にも更年期障害といえばそれまでなんだけど、

僕の兄弟全員、母親の性格が急に変わってしまってびっくりしている」

 

とのこと。

  

私もその話を聞いて、びっくりしました。

  

 

中井さんの周りで、ポジティブになっていこうとする人、

中井さんの支援者、協力者は、次々と離れて行ったり、

性格が(ネガティブに)変わってしまったりしている。

  

  

しかも不可解な理由で。

  

 

そして中井さん自身も、数年前から、

人にも会えないし、誰とも連絡も取れない。

  

銀行に行って下ろすお金の金額から、今日何を食べるかまで

事細かに制限され、それに従って生きるしかないという、

 

刑務所よりもはるかに制限が厳しく、

この社会から隔離されたような生活を送っています。

  

 

「人と連絡しようとしたら、体の動きが止められる」

 

と言ったところで、それを目に見える形で証明をしようがないのですが、

 

逆にいえば、それが嘘だとか、頭おかしい単なる虚言だとか、

そういう風に決めつけることもまた、証明できないはずですよね。

 

 

証明できないことなので、正直他人には言いにくいことなんだけれども。

  

 

自分が悪いことをしているわけでもないのに、

現状を他人に正確に言いづらく、

 

ぼやかしていうのも正直しんどいです。

 

 

  

私の就職活動は、果たしてどうなるのでしょうか。

  

 

このままいけば、就活しても内定がもらえないので、

 

客観的に見たら

 

「就活や働くことをなめてる人」で、

「どこの企業からも内定をもらえない必要とされない残念な人」

になりますね。笑

  

 

ま、そう見られても、私にはどうしようも抗えないんでしょうけれども。

  

 

今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。