好きの期限

こんにちは、お久しぶりです。ココロリトルです。（‐＾▽＾‐）

実は私には好きな芸能人がいますが、そんなに好きなのかどうかがわかりません。1年半前にハートをやめられたマグロさんは加藤和樹が好きだと言っていましたが、私には夢中になるぐらい好きという感じがありません。

2年前に上地雄輔について書いた事を覚えているでしょうか？その時は好きという感じが強かったと思いましたが、今ではテレビ（バライティー）を見てても素っ気なく感じてしまいます。ドラマや映画はあまり見ませんが、今でも新聞のテレビ欄とかで名前を見つけるとなぜかドキドキします。でもほぼ脇役ですけど。

本当はライブへ行きたいと思っていました。行きたかったんですけど、遠くて一人じゃ行けないだとか、大きい音が苦手だとか、コンサート会場での事とかで行けませんでした。

ここまでは上地雄輔についての話になってしまいましたが、ほかにも好きなのかどうかわからない芸能人がいます。それは千原兄弟です。とくに弟のジュニアは中学生の時に知って、高校1年生の時に好きになりましたが、一人でテレビに出ている時なんか不公平な感じに思えます。それでも新聞のテレビ欄で名前を見つけるとなぜか心が締め付けられるような感じになります。ちなみにせいじの場合、ときどき最低と思う事もありますけど、なぜか憎めないというか、いないとさびしいとも感じます。

以上が好きかどうかわからないという話です。ここまで見ていくと、もしかして私って好きという感じがうすれていっているんではないかと思います。食べ物に賞味期限があるように、私の好きにも期限があるのではないかと思います。自分の気持ちがよくわかりません。

ココロリトル

せいじ似か ジュニア似か

こんにちは。ココロリトルです。（‐＾▽＾‐）

私は最近、悩みというか、考えている事があります。それは自分が、社交的なのか人見知りなのか、また、ガサツなのか神経質なのかということです。

そこで私は、あるお笑いコンビと重ね合わせて考えています。それは千原兄弟です。

私はせいじみたいなガサツで社交的なのか、またはジュニアみたいな神経質で人見知りなのかと考えています。

もし自分が神経質であるとしたら、ガサツになりたいとも思っています。でももし自分がガサツであるとしたら、なにも言いません。なぜなら、神経質すぎるのも疲れるからです。

私は細かいことを気にしますが、面倒くさがりです。だから決まったところを掃除してる時に、「そこしといて」と言われるととてもイヤになります。

私は親からガサツだと言われます。だからどうせガサツなら、せいじみたいなガサツになりたいと思っていますが、「仕事なんだから」と言われてしまいました。

ガサツと神経質の話ばかりになってすいません。ここからは社交的と人見知りについて話したいと思います。

私は自分のことを人見知りだとは思っていませんが、人付き合いが苦手です。だから仕事場でも気が合わなかったりします。

ちなみに社交的についてですが、私は全員ではありませんが、ほぼだれとでも話をします。でも知らない人と話してて失敗したこともありますけど。

ずいぶん話が長くなってしまいましたが、ここで私の結論なんですけど、私は千原兄弟のどちらかというより、むしろ千原兄弟の間にあたる存在なのではないかと思います。じゃあ今まで言っていた事はなんだったんだろう？

ココロリトル

男として生きたい

こんにちは。ココロリトルです。（‐＾▽＾‐）

今さらいうのもなんですが、実は私には、あこがれというかどうしてもなりたいと思うものがあります。それは男です。

理由はというと、男の体になって自由になりたいとか、知らない人に変な事を言われずに済むとか、男のオシャレをしてみたいとか、大好きな男服を毎日着てみたいとか、そういう理由です。

いつから思うようになったのかは覚えてませんが、私は自分が女であることに違和感を感じています。

あっ、でも別に性同一障害というわけではありません。子供の頃から女の子であると自覚してましたから。

それでも今は男になりたいという気持ちが強いです。

だから女のオシャレや女服は興味がありません。女性用の下着も本当はあまりつけたくありません。

今の私にとってどうしても男になりたいです。

だから今は女であるのがつらいです。

ココロリトル