あなたは、
大切な人が息を引きとる際の「お世話どり」をしたことありますか。
安らかに息を引きとるための「ヒーリング」を。
2023年12月21日のこと。。
家に帰ると家族が集まる中、硬膜外血腫で手術を受け退院していた、教会長の父親が目を閉じたまま、瀕死の状態で横たわっていました。
怪我をしてから2ヶ月と半月。日々痩せ細って元気だった時の見る影もない姿。
それでも、前日には、家族を促し身体を支えてもらいながら、息も絶え絶えに、教会の神殿に上がり、お社に向かってゆっくりと参拝をしていました。
その姿は、教会長としてのつとめを、全うするかのようでした。
父親が横たわる部屋には、静寂の中、妹がかけた「みかぐらうた」が流れていました。
呼吸が浅くなり、父の命の灯が消えかけているのを感じました。
私は、
「よく頑張ったね。早く新しい元気な体に生まれかえっておいで」
と、声をかけ、早速「おさづけ」をお取り次ぎさせていただきました。
「おさづけ」を取り次ぎはじめて少しすると。
苦しそうだった呼吸が次第に落ち着き、
閉じていた父親の目が、ゆっくりと大きく見開きました。
そして、大きく口を開けて、息を吸い込みながら。
静かに——本当に静かに、最後の息を引き取りました。
その一部始終を見ていた長男は
「すごく安らかに息を引き取ったね」
「お父さんの「おさづけ」を待っていたみたいだね」と。
私は初めて、息引き取りのお世話どりを
父親への「おさづけ」で体験させていただく事が出来ました。
「生まれだすのも、いき引き取るも、月日世話どり。」
神儀「おさづけ」は、一種の手当てヒーリングですが、おさづけは「する」のではなく「取り次ぐ」神儀です。取り次ぐとは、神様と繋げること。
信仰のもととなる「おやさま」にお繋ぎして、お助けの働きをさづかること。
これが、神儀「おさづけ」です。
悲しいはずなのに、胸の奥には不思議なほどの温かさが広がっていました。
この信仰では、人の死を「出直し」と呼びます。
人間は、神様の子供であり、人間の身体は神様からの借りものでること。
心ひとつが我がものであること。
そして「出直し」で心は魂となり、また神様から新たな身体をお借りして蘇ること。
そう教えられてきました。
父の最期の表情は、とても穏やかでした。
何か大きな力に抱かれているように。

本宮福分教会 二代会長 故 蓮見正一
「おさづけ」は、目に見えないものと確実に繋がっている。
この体験は、私にとって「おさづけ」の本質を、さらに深く実感することなりました。
このあと、私が三代目教会長を継承し現在に至っています。
目に見えない大きな力や、人間の潜在意識に眠っている力。
このことへの探求の始まりは、
教会長を継承するずっと前、
幼少期の「おたすけ婆さん(祖母)」の不思議体験にさかのぼることになります。
そして今。
「おたすけ婆さん(祖母)」の遺伝子は、確実に引き継がれています🌸
はじめまして!
「蓮を見る」と書いて「蓮見(はすみ)」と申します。
教育系ビジネスマン歴38年と非言語と言語アプローチのヒーリングセラピスト歴15年の顔を持ちながら、地元で60年以上続く教会の三代目会長を、亡き父親から2024年8月に継承した、アラカン父ちゃんです。家内と男子3兄弟に囲まれ、毎日ワイワイと賑やかに、そして少し「神聖」に暮らしています。(2024年現在)
このブログは、大切な人やご自身を癒すために「開き始めたチカラ」を確実な力にする「コツ」を実体験をもとに、纏めています。
確実な体感と自信を持っていただきます。
必ず。です。
◆ こんなあなたに伝えたい―
✅ レイキや気功を習ったけれど、使えていない方
✅ヒーリングを学んだけれど、氣の体感が得られず、実践をためらっている方
✅おさづけを拝戴したものの、うまく使えていない方
✅パワースポットやパワーストーンを探し求めても、なかなか運が向かない方
✅高電位療法や波動療法から、新たな療法にシフトしたい方
「せっかく学んだけど、自分には使いこなせないのでは?」
「力があると聞いたけれど、本当に変化があるの?」
まず最初に、なぜこのことを心から伝えたいと思うか。
そのルーツをお伝えします。
◆ 「なんで、婆ちゃんの《おさづけ》で助かるの?」
幼いころ、ずっと不思議だったことがあります。
それは――
「なんで、婆ちゃんの《おさづけ》でみんな助かるのだろう?」
私の祖母は、超強烈な人でした。
ワガママで頑固、言い出したら聞かない。
文句でも言おうものなら、朝から晩までしつこく叱り続ける。
ひどいときには翌朝までも。。
そんな祖母の口癖は、
「私が言ってるんじゃないよ、神様が言ってるんだからね!」
正直、呆れることもしばしば。。。
なのに――
祖母が取り次ぐ《おさづけ》を受けると、不思議なことに、病気が回復し、難病の方ですら助かっていくのです。
「人格者が取り次ぐならまだしも、なぜ?」
子供心に、この謎をどうしても解きたくて仕方がありませんでした。
◆ 【秘密】がわかってきた
その疑問を抱えたまま、大学では心理学や精神分析を学び、実際におさづけも拝戴し、社会人となってからは、様々なスピリチュアルな体験を重ねました。
レイキ、氣功、ヒーリング、ドイツ振動医学、催眠……。
その過程で、祖母の《おさづけ》が持つ力の本質が、少しずつ見えてきたのです。
「おさづけ」の力は、人間的な善し悪しとは別の次元にあること。
そして、それを生かすための「ある秘密」があること。
◆ だから、伝えたい
このブログでは、私がたどり着いた「手当てヒーリングの秘密」をお伝えしていきます。
「学んだけれど使えていない」
「本当に効果があるのか自信が持てない」
そんな方が、
大自然の大きな力を感じ、自分の中に眠る「宝もの」に気づき、活かせるようになるために。
このブログが、その新たな一歩を踏み出すきっかけになり、お役に立てれば嬉しいです。
(次回、第1話へ続く)
🍀おたすけ婆さんの不思議🍀