「心」がいまを創り現実化する◆ヒーリングスピリチュアル(癒しの魂)覚醒実話

「心」がいまを創り現実化する◆ヒーリングスピリチュアル(癒しの魂)覚醒実話

 
「おたすけ婆さん(祖母)」の「おさづけ」の秘密を見つけた、スピリチュアルな体験を持つ、三代目を継承した教会長です。

「あなたの潜在意識に眠る 癒しのチカラ」をひらく方法についてお伝えします。

大切な人が息を引きとる際の「お世話どり」をしたことありますか。

 

安らかに息を引きとるための「ヒーリング」を。

2023年12月21日
家に帰ると家族が集まる中、硬膜外血腫で手術を受け退院していた、教会長の父親が目を閉じたまま、瀕死の状態で横たわっていました。怪我をしてから2ヶ月と半月。日々痩せ細って元気だった時の見る影もない姿。

それでも、前日には、家族を促し身体を支えてもらいながら、息も絶え絶えに、教会の神殿に上がり、お社に向かってゆっくりと参拝をしていました。その姿は、教会長としてのつとめを、まっとうするかのようでした。

 

https://note.com/honmiyafuku/n/ncb146372ca6e

 

 

あなたは、

大切な人が息を引きとる際の「お世話どり」をしたことありますか。


 

安らかに息を引きとるための「ヒーリング」を。

 

 

 



2023年12月21日のこと。。


家に帰ると家族が集まる中、硬膜外血腫で手術を受け退院していた、教会長の父親が目を閉じたまま、瀕死の状態で横たわっていました。

 

怪我をしてから2ヶ月と半月。日々痩せ細って元気だった時の見る影もない姿。

それでも、前日には、家族を促し身体を支えてもらいながら、息も絶え絶えに、教会の神殿に上がり、お社に向かってゆっくりと参拝をしていました。

 

 

その姿は、教会長としてのつとめを、全うするかのようでした。



父親が横たわる部屋には、静寂の中、妹がかけた「みかぐらうた」が流れていました。


呼吸が浅くなり、父の命の灯が消えかけているのを感じました。




私は、
「よく頑張ったね。早く新しい元気な体に生まれかえっておいで」
と、声をかけ、早速「おさづけ」をお取り次ぎさせていただきました。



「おさづけ」を取り次ぎはじめて少しすると。



苦しそうだった呼吸が次第に落ち着き、
閉じていた父親の目が、ゆっくりと大きく見開きました。



そして、大きく口を開けて、息を吸い込みながら。


静かに——本当に静かに、最後の息を引き取りました。



その一部始終を見ていた長男は

「すごく安らかに息を引き取ったね」
「お父さんの「おさづけ」を待っていたみたいだね」と。



私は初めて、息引き取りのお世話どりを
父親への「おさづけ」で体験させていただく事が出来ました。




 

「生まれだすのも、いき引き取るも、月日世話どり。」



神儀「おさづけ」は、一種の手当てヒーリングですが、おさづけは「する」のではなく「取り次ぐ」神儀です。取り次ぐとは、神様と繋げること。

 

信仰のもととなる「おやさま」にお繋ぎして、お助けの働きをさづかること。

これが、神儀「おさづけ」です。

 

 

 

悲しいはずなのに、胸の奥には不思議なほどの温かさが広がっていました。

この信仰では、人の死を「出直し」と呼びます。

 

人間は、神様の子供であり、人間の身体は神様からの借りものでること。

 


心ひとつが我がものであること。


 

そして「出直し」で心は魂となり、また神様から新たな身体をお借りして蘇ること。


そう教えられてきました。



父の最期の表情は、とても穏やかでした。
何か大きな力に抱かれているように。


本宮福分教会 二代会長 故 蓮見正一


「おさづけ」は、目に見えないものと確実に繋がっている。


この体験は、私にとって「おさづけ」の本質を、さらに深く実感することなりました。



このあと、私が三代目教会長を継承し現在に至っています。



目に見えない大きな力や、人間の潜在意識に眠っている力。



このことへの探求の始まりは、

教会長を継承するずっと前、

 

幼少期の「おたすけ婆さん(祖母)」の不思議体験にさかのぼることになります。



そして今。

「おたすけ婆さん(祖母)」の遺伝子は、確実に引き継がれています🌸




はじめまして!
「蓮を見る」と書いて「蓮見(はすみ)」と申します。




教育系ビジネスマン歴38年と非言語と言語アプローチのヒーリングセラピスト歴15年の顔を持ちながら、地元で60年以上続く教会の三代目会長を、亡き父親から2024年8月に継承した、アラカン父ちゃんです。家内と男子3兄弟に囲まれ、毎日ワイワイと賑やかに、そして少し「神聖」に暮らしています。(2024年現在)



このブログは、大切な人やご自身を癒すために「開き始めたチカラ」を確実な力にする「コツ」を実体験をもとに、纏めています。


確実な体感と自信を持っていただきます。


必ず。です。



◆ こんなあなたに伝えたい―

✅ レイキや気功を習ったけれど、使えていない方


✅ヒーリングを学んだけれど、氣の体感が得られず、実践をためらっている方


✅おさづけを拝戴したものの、うまく使えていない方


✅パワースポットやパワーストーンを探し求めても、なかなか運が向かない方


✅高電位療法や波動療法から、新たな療法にシフトしたい方

「せっかく学んだけど、自分には使いこなせないのでは?」

「力があると聞いたけれど、本当に変化があるの?」





まず最初に、なぜこのことを心から伝えたいと思うか。


そのルーツをお伝えします。



◆ 「なんで、婆ちゃんの《おさづけ》で助かるの?」

幼いころ、ずっと不思議だったことがあります。

それは――
「なんで、婆ちゃんの《おさづけ》でみんな助かるのだろう?」



私の祖母は、超強烈な人でした。
ワガママで頑固、言い出したら聞かない。

文句でも言おうものなら、朝から晩までしつこく叱り続ける。

ひどいときには翌朝までも。。


そんな祖母の口癖は、

「私が言ってるんじゃないよ、神様が言ってるんだからね!」

正直、呆れることもしばしば。。。

なのに――

祖母が取り次ぐ《おさづけ》を受けると、不思議なことに、病気が回復し、難病の方ですら助かっていくのです。

「人格者が取り次ぐならまだしも、なぜ?」

子供心に、この謎をどうしても解きたくて仕方がありませんでした。



◆ 【秘密】がわかってきた

その疑問を抱えたまま、大学では心理学や精神分析を学び、実際におさづけも拝戴し、社会人となってからは、様々なスピリチュアルな体験を重ねました。
レイキ、氣功、ヒーリング、ドイツ振動医学、催眠……。



その過程で、祖母の《おさづけ》が持つ力の本質が、少しずつ見えてきたのです。


「おさづけ」の力は、人間的な善し悪しとは別の次元にあること。
そして、それを生かすための「ある秘密」があること。



◆ だから、伝えたい

このブログでは、私がたどり着いた「手当てヒーリングの秘密」をお伝えしていきます。


「学んだけれど使えていない」
「本当に効果があるのか自信が持てない」


そんな方が、
大自然の大きな力を感じ、自分の中に眠る「宝もの」に気づき、活かせるようになるために。


このブログが、その新たな一歩を踏み出すきっかけになり、お役に立てれば嬉しいです。

 

 

 

 

(次回、第1話へ続く)

 

 

🍀おたすけ婆さんの不思議🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い頃、どうしても解けない謎があった。。。。



それは

 

「おばあちゃんの『おさづけ』で、なぜ、みんな助かるのだろう?」

 

ということだった。

 

 

 私の祖母は、一言でいうと“強烈な人”だった。口うるさく、頑固で、自分の考えを決して曲げない。文句を言おうものなら、どこまでも追いかけて叱り続ける。時には、朝から晩までずっと小言を言い続けることもあった。

 



 そんな祖母が口癖のように言っていたのは、

 

「私が言ってるんじゃないよ、神様が言ってるんだからね!」

 

という言葉。。。

 



 正直、子供の私にとっては、呆れるばかりだった。。。

 



でも。。

そんな祖母の「おさづけ」で、病気の人が回復し、時には難病の人まで助かる。これは、一体どういうことなのだろう?



祖母が人格者ならまだしも、あの性格だ。

 

なのに、どうして?

 

本宮福分教会初代会長 故 蓮見福造、初代会長夫人 故 蓮見トシ

金婚式にて

 

 


畳の上に座り込み、目を閉じる祖母。その前には、病を抱えた方が床に臥せっていた。祖母が神様に祈りを捧げ、そのあと神言とともにゆっくりと手を振り、そのあとその方の身体を撫でるようにかざし、静かに祈ると、空気がピンと張り詰める。おさづけが終わっるとその空気がふっと和らぐのがわかる。



 「神様にもたれていれば、もう大丈夫だから」

祖母が優しく話すと、その方は驚いたように体を動かし、「痛みが和らぎました」と涙を滲ませる。

 

 「すべて神様からのお借りもの。心ひとつが我がの理。人を助ける心を定めて通らせてもらいなさいね。人を助けて我が身助かる。まずは人助けからだからね。」

 

 

そんな光景を、私は何度も目にしてきた。



だが、どうして祖母にそんな力があるのか、理解できなかった。

 



 「すべて神様のお働きやで」

 

 祖母はそう言うけれど、まだ私にはピンとこなかった。。。。

 



 やがて私は、その答えを求めるように、私も様々な道を辿ることになる。

 科学の視点、心理学の視点、そしてスピリチュアルの視点——

 その先で、私は驚くべき核心に辿り着くことになるのだった。

 (次回、第2話へ続く)

 

 

 

🍀プロフィール🍀

 

 

 

 

 

 

 

「こら!婆ちゃんに今なんて言った!!」

 

祖母の小言はエンドレスだった。。。。

 

朝から晩まで、ひとたびスイッチが入ると、追いかけるように言い続ける。

ひどいときは、翌日の朝までも。。

 

 

~前話の内容~

 

 

 

でも、決して意地悪ということではない。

知らない人にも気さくに声をかけるし、面倒見もいい。

ただ、とにかく負けず嫌いで頑固。自分の思う“正しい”ことを一切曲げない人だった。

 

 

そんな祖母が「おさづけ」をするときだけは、少し雰囲気が違った。

 

ある日、高熱にうなされる幼児を抱えた母親がやってきた。

 

「もう三日も何も食べてなくて……お医者さんにも診せたんですけど、全然よくならなくて……」

 

母親の目は涙でいっぱいだった。抱かれた子どもはぐったりして、声も出さない。

祖母は「大丈夫、大丈夫!」といつもの調子で迎え入れる。

慌てるでもなく、焦るでもなく、いつも通りの祖母だった。

 

 

「いまから神様のお取り次ぎをさせてもらうから」

 

神様にお祈りをしたあと、神名を唱えながら「おさづけ」を始めた。
高熱にうなされる子供を優しく撫でるように。

 

 

部屋の空気が、ふっと静かになる。

 

いつも小言を言い続ける祖母とは違う、どこか神聖な雰囲気が漂う。

 

 

 

おさづけが終わってしばらくした時に、

 

 

「ぎゅうにゅー……」

 

突然、その子が小さな声でつぶやいた。

 

 

 

「えっ?」

 

その場にいた全員が驚いた。

 

「ぎゅうにゅー……」

 

もう一度、小さく呟く。

 

 

 

母親は目を丸くした。

 

「この子、ずっと何も食べられなかったのに……牛乳が飲みたいの?」

 

 

近くで見ていた人が、慌てて台所へ走り、急いで牛乳を持ってくると、そっと口元へ運んだ。

 

幼児はごくごくと飲み始める。

 

その瞬間、全員が息をのんだ。

みるみるうちに顔色がよくなり、しっかりと目を開ける。

 

 

母親は泣きながら祖母にお礼を言った。

 

 

 

「私がやったんじゃないよ、神様だよ」

 

 

祖母はいつもの口癖をポンと口にした。

 

その言葉を聞きながら、私は「すごい」と思うと同時に、「でも、なんで?」という疑問が頭から離れなかった。

 

 

祖母はただ静かに、

 

「心定めが第一」。

「ひと助けたら我が身たすかる」。

 

と母親に話しかける。

 

 

 

私は「おさづけ」というものが何なのか、もっと知りたくなった。

 

それが、後の私の探究心へとつながっていく——。

 

 (次回、第3話へ続く)

 

 

 

 

🍀プロフィール🍀

 

 

 

 

 

 

 

「あなたの家は天理教を切っているから、切られるようなことになったのですよ」

 

 

その言葉が、トシの心に鋭く突き刺さった。

 

 

——何を言っているの、この人は?

 

トシは首に巻いた包帯を無意識に押さえながら、目の前の婦人をじっと見つめた。

 

 

~前話の内容~

 

 

 

 

***

 

今回は「おたすけ婆さん」祖母「トシ」の元一日をご紹介します。

無信仰だったトシがなぜ「おたすけ婆さん」になったのか。

その、きっかけとなった出来事とは。。

 

 

 

祖母 トシは明治四十四年、埼玉県の農家に生まれた。

 

 

二十歳のとき、蓮見福造の元へ嫁ぎ、新宿・下落合で食堂を営む彼の家族と共に暮らし始めた。

義理の祖母であるリンは熱心な天理教の信仰者だった。

 

 

祖母のもとには、よく天理教の布教師たちが訪れていた。

 

 

 

——天理教?

当時のトシにとって、それは自分とはまったく関係のない、ただの「祖母の信仰」だった。

 

 

 

しかし、昭和八年、リンが他界すると、家庭の雰囲気は一変した。

 

信仰を受け継ぐどころか、義理の両親は天理教を毛嫌いし、祖母を訪ねて来ていた行田の忍町分教会へ

 

「もう訪ねてこないでほしい」

 

と書かれた、絶縁の手紙を送ったのだ。

 

 

トシはその手紙を投函する役目を担わされた。

 

 

——こんな手紙を送ってしまって、本当にいいのだろうか?

 

ポストに手をかける瞬間、胸の奥に違和感がよぎった。

 

 

 

***

 

 

その後、蓮見家には悪いことばかりが続いた。

 

生まれたばかりの大切な長男・義雄が、わずか八か月で命を落とした。

 

食堂の経営も傾き、夫の福造は職を変え、家族は大田区馬込へ引っ越した。

 

 

 

さらに、トシ自身も次第に体調を崩し、喘息を患うようになった。

 

昭和十一年には首のリンパ腺が腫れ、手術を受けることになった。

 

——結婚する前は、風邪ひとつ引かなかったのに……。

 

 

 

 

手術は成功し、回復に向かっていたが、通院の帰り道で、

 

あの 婦人に声をかけられたのだった。

 

 

 

「私は天理教の者ですが、あなたは何か信仰されていますか?」

 

 

トシは戸惑いながら答えた。

 

「主人の祖母が天理教をやっていましたが、亡くなってからは何もしていません。」

 

 

 

すると、

婦人はまっすぐトシの目を見て言った。

 

 

 

 

「あなたの家は天理教を切っているから、

 切られるようなことになったのですよ。」

 

 

 

トシは思わず後ずさりし

 

「父母も主人も天理教を嫌っておりますし、私は嫁ですので何も分かりません。。」

 

と言って、逃げるように家に帰った。。

 

 

——そんなこと、あるはずがない。。。

 

 

信仰をやめたから、悪いことが起こる?

 

そんな因果関係を、信じられるはずがなかった。

 

 

しかし、その言葉は、ポストに絶縁状を投函した時の違和感とともに、どうしても頭の中から消えてくれなかった——。

 

(次回、第4話へ続く)

 

 

🍀プロフィール🍀