みなさんこんにちは。
お越しいただきありがとうございます。
お正月からこんなこと、
かも知れませんが、
挨拶をすることが多い時だからこそ、
ちょっと書いておきたいなと。
私はセラピストだから、
充分理解していると思っていた、
ことがありました。
痛みの閾値はそれぞれ。
同じ人はいないよね、
だから決めつけないでね、
なお話です。
私は現在抱えている症状があり、治療中です🏥
そのため今年はいつもより様々なことを
感じながらのお正月を過ごしていて、
このブログを書くことにしました。
(治療、病名などについては、
お話できる時が来ましたらこちらで綴ります。
どうぞご了承ください)
以前、決めつけしないで視野を広く持つこと、
それ大切よね、
なブログを書きました👇
決めつけって、
自分のことも、相手のこともね。
私はセラピストなので、
クライアントの体調をカウンセリングで
必ず聞きます
その時
「腰がめちゃくちゃ痛くって」
とクライアントが言ったとします。
その
「めちゃくちゃ痛い」
ってどれくらいか誰もわからないですよね。
5かも知れないし10かも知れない。
閾値は個々にことなるものだから、
セラピストだって勝手に痛みの度合いを
決めつけちゃだめ。
って言うか、
セラピストなら絶対にしちゃダメ👎
今はセラピストは置いといて、
本題にやっと入ります💦
例えば持病がある方、
体調が悪い方との挨拶に、
こんな感じよくありませんか。
特に最近。
「具合どお?辛いよね。コロナ禍だからストレスもあるし。気をつけてね。」
それってピッタリとはわからないと
私はそう思ってます。
そうはわかってても、
社交辞令は日本のあるある
コロナ禍のストレスだって、
ストレスをどれくらい感じてるか?
これ言っておけば無難と思ってしまうのですよね、
悪気はなく。
私自身、
「〇〇お察しします」
を使ってしまいます。
ただその背景には、
その人にしかわからないことがあるのですよね。
をきちんと理解しておきたいです
「痛みはまだあるのですか?」
「体調はどうですか?」
と?マークつけて
聞く方がスムースなんじゃないかな。
私は昨年たくさん新しい経験をして、
気づいたことが多くあり、
余計に年明けの挨拶から感じることが、
あったのだと思います。
経験する、体験する、
は本当に貴重な宝です🎁
こうやって、
穏やかな和やかな世界にしていきましょう
令和3年12月31日より、通称名を
「有里」から「輝代」に変更いたしました。
「有里」から「輝代」に変更いたしました。