オンリーワンを目指すセラピストのためのweb集客戦略書 -126ページ目

ウェブサイトとメールの違い

ウェブサイトとメールはどちらもセラピストの有効な販促ツールです。


ウェブサイトはプル型マーケティング、
メルマガはプッシュ型マーケティングと呼ばれます。

プル型とは、お客さんを待つスタイルの集客方法で、
プッシュ型とは、お客さんにこちらからアプローチする集客方法です。


どちらがいいのかと言っても一概には言えませんが、
どんな企業も重要に考えているのはプッシュ型マーケティングです。

イベントなどの企画を、直接思ったタイミングで届けられるからですね。
一度顧客情報を取ってしまうと、継続的にフォローができるようになります。


プッシュ型マーケティングの良いところは、
上得意客に対しての戦略が立てやすいところです。

囲い込みなどとも呼ばれますが、
顧客になってくれた方の中から上得意客が生まれますが
上得意客に絞ってアプローチすることで単価が上がり、売り上げが安定します。


この目的のために利用するのがメールです。


メールは個々に送る文章を最適化できたり
一斉に送ったり、フォローしたり用途は多様です。


メルマガを上手に使えるようになれば、経営も安定化することでしょう。


ニーズとウォンツ

インターネットで何かをアピールしようとした時に
最も重要なものは、サイトに設定するキーワードです。

サイトを本だとすると、キーワードは本の題名になります。
本にはいろんなことが書かれていますが、1つのテーマに沿っています。

このテーマを明確にしないままサイトを作ることは
集客力を持たない事とほぼ同じ意味です。


ニーズとウォンツという言葉があります。
ニーズは、必要性、既に需要のある事です。
ウォンツは、欲しいという欲求、市場には明確になっていないものを指します。

顧客が何を欲しいのかということは、キーワードに表れます。

セラピーと一言でいっても、
メンタル系とボティ系に大きく分かれていますし、

どんな悩みを解消したいのか、何を欲しているのかを
ハッキリさせて満たすことができれば
どんなセラピーなのかは、大して意味のないことなのかもしれません。


ですから、キーワードに必ずしもエステやセラピーという
メジャーなキーワードが入る方が良いかどうかは分かりません。


ビジネスでは、相手への貢献度が上がることで成功確率が上がりますが
ニーズよりもウォンツの方に勝てる見込みが隠れています。

キーワードを考えた時に、
エステサロン 地名などで上位表示されたからと言って
お客様が来るかどうかが微妙なのはそういった点からです。


サービスの質はこれからますます細分化され、充実しますが
日本国内の人口は減ることが間違いのない現実です。

勝てるサービスとは、ニーズよりもウォンツを見つけることができて
更に顧客に圧倒的な指示を受けることです。



顧客に向けたサービスを更に掘り下げる方法だけ

キーワード戦略においても、勝つ秘訣ということになります。

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