こんばんは。

 

 

すっかり更新が滞ってました。。。

仕事・家事・blogをこなすほど要領がよくないもので…

今後も自分のペースで更新していこうかとおもいますので

よろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、前回2回目の精密検査(コルポ診)を

担当してくれた先生が絶妙に相性が悪い話をしました。

 

 

 

 

そしていざ、診察台へ、、、

2回目の検査で大体の流れを把握していたのもあり、

震えなどは感じませんでした。

 

 

 

今回の検査、嫌な予感はしていたのですが、

よく感じが悪い先生ほど、腕は確か!みたいなドラマありますよね。

そちらに賭けて、深呼吸をしていたところ、、、

 

 

忘れもしません。

いきなり細胞診を。(多分細胞診してた、なんも言わないから知らない)

え??声かけなし?急すぎるだろが!!!!!

びっくりしたからなのでしょうか、

力んでしまったためか、細胞診でさえかなりの痛み。

思わず足に力が入り、普通に

痛い、痛い、痛い!!!と結構大きな声で言ってしまいました。

 

 

 

細胞診でこの痛みはマジでやばい。

結構本気で死ぬんじゃない??と思い、震え出しました。

ここまではなんとか我慢できたんですよ。

いつの間にか細胞診が終わり、コルポ診に。。

この時点で恐怖はピークに達し、ガタガタ震えていました。

 

 

案の定、拡張鏡のセット?は死ぬほど痛みを感じ、

勝手に流れてくる涙を拭いながら、痛い痛い、本当痛いです!と言いました。

ここで看護師さんが心配して

「先生、ちょっと待って!痛がっていますよ」と伝えてくれたのですが。。。

(本当に白衣の天使かと思った。ありがとう、看護師さん。)

 

ク◯医師「今、やめちゃうともっと痛いから」とそのまま続行。

 

 

 

いやいや、まじふざけんな。嘘でしょ??

この医者やばくない?

と怒りMAXの私。

 

 

 

あまりに痛がっていたためか

1回目よりかなり速い診察だったのは覚えてます。

1回目と同じ時間かけられていたら

気失ってたレベル。

痛みでおかしくなりそうだった時に、やっと解放されました。

 

 

検査用の椅子って自動で背もたれが倒れ、

足部分がウイーンっと勝手に広がり、

横たわりながら足を広げて座ってる体勢になると思うのですが、

膝が勝手にピーン!!と伸びてV字??になる状態。

本当地獄でした。

 

 

 

 

ただ1回目は検査後は、

貧血になり横の部屋で横にならせてもらったのですが、

今回頭に血がのぼっていたからか、普通に歩けました。笑

 

 

 

検査後、

先生とちょっとお話があるのですが、

「何か質問ありますか」と。

「あなたにする質問はないですね。

今後あなたに検査をしていたくことはありませんね。

人生で一番不快な痛みでした。」とは言えるはずもなく、

ありません。と言いました。

結果については郵送するとのことでした。

放心状態のまま帰宅しました。

 

 

 

翌日のガーゼの抜き取り。

1回目より大分血が出ていて、

少量でしたが、止血まで3日ほどかかりました。

本当に、あの先生何してくれたんだよ。

 

 

 

 

 

もう二度とあの先生とは関わらないと誓い、

検査結果を待ちました。

 

 

 

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

残りの週末、

素敵な時をお過ごしください。