Hello🤗❤️

 

 

今日は、今朝読んだ

Line Newsで気になる記事を発見したので、

共有したいと思います。

 

 

 

 

マダガスカルにマスクを 手洗い・衛生指導も 環境NPOが資金募る 

栃木・佐野

2020年5月31日 15:36

毎日新聞社    から引用!

 

 

 

 新型コロナウイルスの感染者が増加しているマダガスカルにマスクなど感染予防の物資を届けようと、栃木県佐野市で環境問題に取り組むNPO法人「エコロジーオンライン」(EOL、上岡裕理事長)が、インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。

マダガスカルの地方都市ではマスクやせっけんが行き渡らず、2カ月間に及ぶ都市封鎖で生活必需品も高騰しているといい、協力を呼びかけている。

 

 「マスクも消毒ジェルも入手できない。どうしたらいいか分からない」

 

 EOLがマダガスカルを支援するCFを始めたのは、会員の白石拓也さん(35)の元に、現地で一緒に環境保全活動に携わってきた友人から、窮状を訴えるメールが届いたことがきっかけだった。

 

 外務省によると、マダガスカル政府が発表した累計感染者は5月29日時点で698人。4月29日時点の128人から1カ月で5・4倍と急増した。現在は大都市を中心に感染が広がっているが、マダガスカルには手洗いの習慣がないといい、今後医療体制が脆弱(ぜいじゃく)な地方都市への感染拡大が懸念されている。

 

 「自分や家族を守りたいと思っても、物資がないためにできない状況にある。何か支援できることはないか」。国際開発コンサルタントとしてマダガスカルで長年活動してきた白石さんは、EOLのメンバーと相談し、マスクなどの感染防止物資を送るプロジェクトを設けた。

 

 プロジェクトでは、5月10日からCFでマスクやせっけんなどの感染防止物資の購入資金を集めている。目標額は100万円で、27日時点で目標額の約65%を達成し、すでに資金の一部で感染防止物資を調達した。

 

 21日には、白石さんに相談のメールを送ってきた友人が、北部のアンバンジャ県の小学校にマスクを届け、手洗いの方法などを教える授業をした。EOLには現地の生徒たちからフランス語で「Merci,les amis japonais(日本のお友達、ありがとう)」とお礼のメッセージが届いた。

 

 新型コロナの影響は長期間続くとみられ、CFは期限を設けずに続ける予定。EOLのホームページ(HP)からアクセスでき、3000円から支援できる。支援額に応じ、現地の人からの手紙やお土産などのリターンがある。

 

 都市封鎖の影響でマスクなど感染防止物資に加え、生活必需品も高騰するなど、地方都市にも影響が広がり始めている。

 

 白石さんは「物資の調達が難しくなる可能性もあり、現地の人に手作りのマスクの作り方を教えたり、CFの第2弾として生活必需品関連を支援したりすることも考えている」と話した。問い合わせはEOL(0283・23・9758)。【増田恵実】

 

 

 

 

と、

昨日

TVで

カンボジアの🇰🇭ドキュメンタリーをみて、

 

将来の目標が実現したら、

東南アジアなど、

貧困の国(あまりこのような言い方はしたくないですが)\

の子供達に何か出来る

大人になりたいなと思いました。

前からずっとそういう

考えは持っていますが、

“コロナウィルス“

をきっかけに一層その想いが強くなりました❗️

 

 

こういう時に余裕のある大人になりたい‼️

 

そう思いながら

日々奮闘しています😇❤️❤️❤️❤️

 

日本は本当に豊かだと感じます。

 

 

 

今日の呟きでした☺️🧡🧡

 

 

ではでは、

See you👋

 

 

 

良い一日を🤝💕