Naomiのブログ    ☆About treasure in this world☆

Naomiのブログ    ☆About treasure in this world☆

The world is full of treasure.
But so many of them are undiscovered!

世界には沢山の宝がちりばめられている!

Amebaでブログを始めよう!

 

もうすぐ春分(3月20日)。

 

春分の日は毎年、

空気がキラキラとして

 

山からダイヤモンドが大量に吹き降ろしてくる。

 

サの神さまでしょうか。

新たな生命力が行き渡る日。

 

 

 

身体はその予感をすでに感じ取り

 

すす払いを済ませ、すっかり清冽に。

 

 

 

世界とみなさんの芽吹きもすぐそこ。

随分とブログが空いたままになってます(汗)。

ちょっと、秋ごろから力を入れている案件がありますので、
カウンセリングについて、しばらくお休みさせていただきます。
(再開時はまた、お知らせいたします。)

コンサルティングも絞っていく方向です。

みなさん、大きな変化を迎えて大変だったり、慌ただしかったりだと思いますが、
これまでにないブレークスルーに胸が高鳴ることもあるかと。

そろそろ本番。

 

いきなりですが、

発酵食品は若返りの素だといえると思います。

 



壊れたり、死んでしまった細胞も

修復したり、新しく生まれ変わらせることができます。

 

 

 

ようやく、余裕ができてきたので

 

また、ブログがアップできそうです。

 

 

もちろん、告知しているものも

 

遅れ気味ですが、アップしますよ!

 

 

そして、最近の新しい発見も!

 

 

 

私たちはみな、

 

玉手箱を携えて(たずさえて)生まれてきたのだと

 

思っています。

 

 

 

そして、生きるとは、

 

その玉手箱を開くことだと。

 

 

 

でも、

 

 

往々にして

 

しっかりと何重にも閉じ込めてしまうことに

 

なりがち。

 

 

教育も、医療も、社会の仕組みも。

 

 

 

本当は、

 

教師も、医療者も、さまざまな立場の人も

 

玉手箱を開くことに関われる美しいポジション。

 

 

 

それに、

 

私たち自身、自分の中に

 

玉手箱があるということを

 

もう一度、思い出さなければ。

 

 

 

告知が遅れ気味になっていますが、

 

紹介しようと思っている

 

日本の智慧は玉手箱をひらく大きな助けになるものです。

 

 

がんばりますので、

 

もう少し、待っていてくださいね。

 

 

N

 

今まで、ヴェールに包まれていた

 

日本文化の最高峰の智慧を

 

体験してもらう予定をしています。

 

 

できれば、年内。(私の頑張り次第)

 

場所は京都。

 

 

本当に、めったにない機会です。
(気軽に触れる機会はないと思います)。

 

 

とてつもなく貴重なものを体験させていただきますが

お値段は破格です。

ちなみに、今のところ8,800円を予定。

 

 

詳細については、

これからアップします。

 

私が春に訪れたエジプトにも関係するものです。

 

日本の、そして世界の最も深い智慧です。

 

 

楽しみにしていてください。

 

私も、体験していただくのが楽しみすぎて

この数年、ハートが爆発しそうになりながら、

準備を進めてきました。

 

 

いまだからこそ、 そして今という時になって

初めてヴェールが解かれ

皆さんに届けられる智慧です。

 

 

皆さんが来やすい土日を考えています。

 

 

取り急ぎ、企画が進んでいること

費用、 土日を候補にしていることを

お伝えしておきます。

 

では!

 

 

Naomi

 

昨日、台風にそなえ早めに帰宅したところ

 

なにかが気になって玄関の扉に目をこらすと・・・

 

そこには体長わずか3mmほどのエメラルドグリーンのトンボが。

 

 

こんなに小さいのに、

 

まばゆいばかりに輝いて。

 

 

 

まるで、台風の風にあおられて

 

宝物が飛ばされてきたかのよう。

 

 

 

エメラルドグリーンといえば、

 

蛍火や多くのオーロラも。

 

 

 

それは、愛しい命が現れる時の色。

 

 

 

お盆だからでしょうか。

 

 

 

そして今、あるエメラルド色の書を紐解こうとしています。


 

夏至を迎える直前、一つのサイクルが終わるように

大切な人が旅立ちました。

 

時代が新しい息を吸う前に、ふっと息を吐くように。

 

その命は私にとって大きな「輝き」でした。

 

 

 

昔から、好きなイギリスの画家ターナーの「水葬」

 

salvastyle.comさんからお借りしました

 

船上で急死した友人が水葬された様子を描いた絵ですが、

ターナーにとってこの友人は大きく、かけがえのない「輝き」だったんだろう、と

理屈抜きで胸に迫ります。

 

 

 

この「輝き」は比喩や感覚ではなく、

生命科学の重要なカギであり、春に訪れたピラミッドとも関わってきます。

 

いつも、怒涛にのまれてブログがなかなか書けませんが、

近々アップできるようがんばります。

またまた、ご無沙汰しています。

 

書く気があるのか疑われそうな更新頻度ですが・・。

 

 

実は中東にいっていました!

憧れが強すぎて、もはや私の一部となっていましたが

なぜか、行こうとしても行けなかったのですが、

すべてのタイミングが合うようにして

今回の旅に行ってきました。

 

人類の古い歴史のなかで燦然と輝くその豊かな文明。

そして、なんといっても人々が優しい!

 

私が触れた現地の人々や

私が世界で一番大好きなエジプト美術についてなど、

書いてみたいな、と思います。

 

新しい元号も発表となった4月。

これからも、よろしくお願いいたします。

 

NAOMI