あなたも動物も、
健やかにしなやかに自分らしく
未来を奏でるヒーラー
EMIRY（えみりー）です。
昨夜は毎月25日に開催している
レインボードラゴン浄化ヒーリングでした。
水瓶座満月のエネルギーがまだ残っていたのか、
自分自身の内面をクリアにするような
ヒーリングになりました。
次回は8/25。
プーの誕生日であり、
レインボードラゴン浄化ヒーリング1周年！
何か考えたいと思います(^^♪
過去世リーディングのご感想をご紹介します。
リーディングの際は、
お写真をご用意していただいていますが、
写真がなくてもリーディングは可能です。
過去世リーディング、次回の募集は
天秤座で水星が逆行を開始する
9月末になります。
過去世の概略はこちら
森の動物たちが友達の少女。
ある日、父が少女の友達のテンを狩ってきた。
ショックで家を飛び出す少女。
吹雪いてきて困った少女は木の洞に避難。
そこで出会ったはぐれオオカミと一夜を過ごす。
すっかり仲良くなったオオカミと少女は
時々木の洞で落ち合って遊ぶようになる。
やがて本格的な冬が到来し、森は雪に閉ざされる。
久しぶりに訪れた木の洞には、
まるで眠っているような姿で
亡くなっているオオカミがいた。
少女がアンジェラみやさん
テンがチビちゃん
オオカミがロイスちゃん
アンジェラみやさんのご感想
過去生リーディング、ありがとうございました♡
このリーディングに申し込む気持ちになったことが
不思議なくらい、私は犬を飼っていたことを忘れています。
申し込みの段階で、不幸な結末のことを伝えるのも
恵美さんだからできた気がします。
リーディングを読んで、チビがテンだったところが
分かる～と感じました。
父に狩猟されたところも
父ならそうしそう！とすごく思いました。
それから、ロイスがオオカミだったということも
分かる～！！という感覚でした。
なぜかオオカミが好きなんです。
前世でオオカミと友達だったからなんですね。
「オオカミは待っていた」という文章を読んだ時、
なぜか涙がこぼれました。
一緒に寝るぬくもりを求めた、というオオカミの気持ちが
痛いほど分かります。
私はオオカミだったんじゃないかと思うほど。
チビのことも、ロイスのことも、
子どもの私では「どうしようもなかったこと」として
受け容れています。
しかし、何かの占いで「犬によって不幸になる」
という文章を読んでから、
私は犬を飼ってはいけない。私が不幸になる。犬も不幸になる。
と思い込んでいました。
まさに、「自分にとって、つらいこと、不都合なことが起こると
心を閉ざしてしまいがち」です。
それに対するメッセージにとても愛を感じました♡
また、少女が人間の友達がいなくて
動物と友達だったところが今の私と似ていて共感しました。
人間が苦手なんだなぁと(笑)
私は特に動物好きな自覚はないのですが、
自己イメージを覆すメッセージでもありました。
また、関連して感じたことですが、
父の強権的なところに
いまだに影響を受けていることに気付けて
そこから脱却したい、父離れしたいなとおもいました。
前世とか知らなくても、、、と思っていましたけど
今回受けてみて心が癒されました。
ご縁に感謝いたします。
ご感想ありがとうございます。
人はショックなことがあると、
記憶を改変したり、忘れてしまったり
（心の奥底に封じ込めたり）してしまいます。
私自身も、みやさんと似たような体験があって、
父が犬を捨てたということがショックすぎて、
「迷子になった」という嘘を本気で信じていました。
主人に「昔飼っていた犬が迷子になって～」と話したら、
「それ、お父さんが捨てたんだよね？」と指摘され、
当時の記憶が一気によみがえりました。
そして、ショックだから信じられない、
信じたくない、のさらに奥には、
父に犬を捨てたことを指摘したら、
私自身も捨てられてしまうかもしれない、
という恐怖があったことに気づきました。
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アバンダンティアとレイキは手のひらのチリチリする感じが違う気がして面白かったです。
セルフヒーリングは途中で爆睡することばかりだったのですが、自分を認めたり自分を癒す力があること、今気づけて本当によかったと思います！
過去生リーディング、ありがとうございました♡
このリーディングに申し込む気持ちになったことが
不思議なくらい、私は犬を飼っていたことを忘れています。
申し込みの段階で、不幸な結末のことを伝えるのも
恵美さんだからできた気がします。
リーディングを読んで、チビがテンだったところが
分かる～と感じました。
父に狩猟されたところも
父ならそうしそう！とすごく思いました。
それから、ロイスがオオカミだったということも
分かる～！！という感覚でした。
なぜかオオカミが好きなんです。
前世でオオカミと友達だったからなんですね。
「オオカミは待っていた」という文章を読んだ時、
なぜか涙がこぼれました。
一緒に寝るぬくもりを求めた、というオオカミの気持ちが
痛いほど分かります。
私はオオカミだったんじゃないかと思うほど。
チビのことも、ロイスのことも、
子どもの私では「どうしようもなかったこと」として
受け容れています。
しかし、何かの占いで「犬によって不幸になる」
という文章を読んでから、
私は犬を飼ってはいけない。私が不幸になる。犬も不幸になる。
と思い込んでいました。
まさに、「自分にとって、つらいこと、不都合なことが起こると
心を閉ざしてしまいがち」です。
それに対するメッセージにとても愛を感じました♡
また、少女が人間の友達がいなくて
動物と友達だったところが今の私と似ていて共感しました。
人間が苦手なんだなぁと(笑)
私は特に動物好きな自覚はないのですが、
自己イメージを覆すメッセージでもありました。
また、関連して感じたことですが、
父の強権的なところに
いまだに影響を受けていることに気付けて
そこから脱却したい、父離れしたいなとおもいました。
前世とか知らなくても、、、と思っていましたけど
今回受けてみて心が癒されました。
ご縁に感謝いたします。
何故たくさんお迎えしたのか、理由があったんですね！
なかなか平等とはいきませんが、できるだけの事はしてあげたいです。
こたくんとむぎちゃんが兄妹で、また巡り会えて私が嬉しいです。
私とワンコだけでなく、ワンコどうしの繋がりもあっての家族なのがまたまた素敵なご縁で嬉しいですね。
過去世リーディングお願いして良かったです！
ペットと生活してる人みんなに受けてみて欲しいですね。
繋がりを知ると今以上に愛おしいですもん^_^
読み始めから大号泣がとまりませんでした。
依頼の数日後にミクは旅立ちました。何度も検査をしても病気という病気は見つからず、ただただ食欲がなくなって、藁にもすがる思いで何度もアニマルコミュニケーションを受けました。どの方も共通するのは、ただお腹が空かない、痛いところはないということでした。
食べられなくなって6か月、どんどん痩せ細り最期は骨と皮になっても、私達家族が寂しくないようにたくさん心の準備をする期間をくれました。何度も強制給餌をしようか悩みましたが、ミクの望まないことはしないと決め、最期までみんなで笑顔て過ごしまして見送りました。
もちろん寂しさはありますが、お陰でペットロスにはならずミクの愛で満たされています。
今回の結果、いろんなことが繋がり過ぎでした！！
私は看護師をしていて(今は休職中)、ホスピスや訪問看護での在宅看取りで、大切な家族と家で最期を迎える素晴らしさをずっと感じ、やりがいを感じていました。
まさか、過去世でも我が子を看取ったとは…
今回のミクの最期と重なり過ぎて言葉がでませんでした。
ミクがうさぎだった過去世はアニコミで一人の方に言われていたことだったので、びっくりです。
何度も何度も生まれ変わって会いに来てくれる…涙と鼻水が止まりません。
急ぎ足で旅立ったミクが、高齢妊活中の私のところに来てくれないかな〜と密かに願って^^
このような大変貴重な経験をさせて頂けましたこと、心から感謝致しますm(_ _)m
どうかお身体ご自愛ください。
この度は本当にありがとうございました。
読み返して、追記です。
最後の私へのメッセージ、‘今’に生きること、ミクと過ごした最期の一か月で1分1秒がこんなに愛おしく大切な時間があることを身をもって感じ、亡くなった今でも本当の意味で‘今’に生きることの意味を理解して過ごせるようになりました。
そして、一年前から活動していたけど中断していたやりたいこと、再開すると決めました！
過去世リーディングとっても素晴らしいです！
ありがとうございました💛
わくわくドキドキしながら読ませていただきました。
EMIRYさんのレポートは、単に見えたものを羅列するのではなくて
きちんとストーリーにしてあるので、とても読みやすいです。
情景も思い浮かんで、文字を目で追いながら、頭の中で映画を観ている感じです。
以前見ていただいた時、私は紅茶の輸入商をして成功していたそうです。
今回は亡父が貿易商。
私が会社員をしていたときは貿易事務をしていました。
偶然とは思えないです。
あと、前に見て貰ったときの息子の名前がミアで、今回の愛馬の名前がクリスティーナ。
うちのネコの名前が入っているのも必然だったのかなと。
もちろん感動もしましたよ♪
そして過去の自分が思った
「もっと家族とも同じ時間を過ごしたい」
は、飼い猫・保護猫・ノラ猫にばかり目を向けている自分へのメッセージだと思いました。
人間の家族も大事にします（笑）
ありがとうございました。