過去世リーディングのご感想をいただきました。
ありがたいことに、2回目のご依頼です(^^♪
過去世の概略はこちら。
運河沿いの街並みを軽快な足取りで1軒の家に向かう女性。
中はアールヌーヴォーの絵画や壺などが並んでいる画廊。
ある日、画廊の男性が事故で亡くなる。
女性は男性の画廊を引き継ぐ。
女性には人の才能や時流を見抜く目や商才があり、
女性が亡くなった後で思ったこと。
「私はなすべきことをやり遂げた。
彼の夢を形にすることができた、
ただ一つ心残りがあるとすれば、
きっと気づいていたとは思うけれど、自分の口から伝えたかった」
過去世リーディング、
ベルギーには行ったことはありませんが、
美術品を扱うというところは意外でした。
過去世で身に付けられたものは素質として残るものなのでしょうか
だとしたら嬉しいです(笑)
いくつもある過去世の中から見えたものなので、現在に影響が強い過去世だと思います。
なので、自覚がないだけで、きっと美的センスや見る目をお持ちなのだと思います。
過去世の女性の金星はファッションからすると水瓶座っぽかったですが(笑)、極端な例だと、金星が12ハウスにあるとその金星が強く働いていても本人には自覚できません。
人をプロデュースしたり、サポートしたりが向くというのは、
過去世に答えがあったんですね~。
今回の過去世リーディングで、大事なことは伝えてみよう、
過去世から学ぶことって多いですし、面白いですね!
私にとって、
ご感想ありがとうございました!
過去世リーディングが今後の道しるべになると嬉しいです。