日中の「認めて欲しいかまってちゃん」の続きです。


今日、母の付き添いに行ったら
いきなり病室が変わっていました。

看護師いわく
「前の病室は環境が良くなかったから」と。

母が眠れないと話したからだとしたら
有り難い話ではあります。

 photo-ac
初めはみんな熱い想いがあったのでしょうけど・・・。

たしかに叫び続けられるのはキツカッタです。

でも叫ばれることそのものではなく
それを看護する側が無視しているのが
辛いのです。

そうすればするほど
その患者は自分の存在を認めてほしくて
声を出すことになるんですけどねぇ。

静かな部屋にしていただけて
有り難いと思う反面
患者のせいにしちゃうのかと
かなり残念でした。


ああ、やっぱり私は病院は好きになれないわぁ。

毎日疑問に思うことてんこもり。


予想以上に母の退院は
早まりそうで有り難いですけど。
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赤坂溜池クリニックでもジゲンゲート(旧チャネリングヒプノ)のみ施術。

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