ウクライナ戦争は、未だに終息の兆しが見えていません。
こんなに長引くとは、だれも予想していなかったでしょう。
コロナもそうでした。
医学が発達する現代で3年も続くとは思っていませんでした。
いかに未知のウィルスといえども、現代医学をもってすれば…
と私も甘い憶測でおりました。
最近、ニュースでよく聞く用語に「想定外」とか「未曽有の」
言葉が出てきます。
私たちの人知をもってしても想定できない、または解決できない
事が頻繁に起こってきている、
やはり、私たちは人知を超えた存在に委ねるしかないのかもしれません。
「苦しい時の神頼み」なんて言いますが、そんな時代に突入したのかもしれません。
そこでメッセージです。
「神の時代が到来している。
あなた方は人類の限界を知るでしょう。
すべて狭い考えに囚われず、神の御心に委ねなければならない。
神はあなたに絶対的真実を説く。
その真実を疑ってかかってはならない。
なぜなら、神はあなた方を真実の道へと導くからだ。
神の声を聴くには頭を空っぽにしなければ、
真実の声は聞こえない、
頭を空っぽにするということは、囚われを捨てるということ。
過去に目を向けてばかりではいけない。
過去は囚われであるからである。
あなた方は経験からしか学べないが。
神の指し示す道は経験からくるものでないから…
さあ、今その時がやってきた。
その時とはあなた方が神そのものと繋がる」