皆さん、こんにちは
寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか
私は昨日、クリスマスケーキを食べちょっと早くクリスマス気分を
味わいました
子供の頃、クリスマスイブの日にサンタさんに手紙を書いて
枕元に置いて、サンタさんが家の中に入れるようにベランダの
窓を少しだけ開けて寝ていたのが今となっては懐かしくもあり
ちょっと笑えてしまう思い出ですね
子供の頃はいろんなものを純粋に信じていましたね
私がアニマルコミュニケーションをして感じることは動物はとっ
ても純粋で、人間のように条件付け(例:○○したら○○になる
んじゃないか・・・?)をしない、起きたことに対しても判断をしないと
いうこと。
例えば病気で天国に旅立ってしまった子のケースですが・・・
飼い主さんは「苦しい思いをさせたんじゃないか?ペットのために
何かしてやれただろうか?幸せだったんだろうか?」と悔んだり、
「今、どうしているのかな?」という質問が多いのですが、大抵の子は
お空の上でふわふわ飛んでいるよ
お友達(他のワンちゃん・ネコちゃん)と楽しく毎日遊んでいるよ
と答えてくれます
そして
お母さんの笑顔が大好き
いつまでもお母さんのこと、見守っているよ
○○(ペットの名前)の望みはいつもお母さんが笑顔でいること
なんだよ
とお話ししてくれます。
動物たちは『○○だからこうなった』とか『○○したからこうなってし
まった』ということは全く考えていないんですね。
起きたことは起きたこととして、今を生きている
飼い主さんに対しても過去のことを悔んだりするのではなく、
今を生きてほしい
そう願っています。
飼い主さんがペットのことをかけがえのない存在として大切に
思っているようにペットも飼い主さんの事を心から心配して幸せ
になってくれることを望んでいるんですね
天国に旅立ってしまった子のケースについてはまだまだ皆さん
にお話ししたいことがありますが、長くなりそうなので一旦ここ
で終わりにしたいと思います
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
アニマルコミュニケーションはスカイプでも対応しますのでお気軽に
お問い合わせくださいね