こんなことを言うと、あまりよくないんだろうなぁと認識はしつつ、素直な気持ちとして書かせて頂くと
私は 自分のやっていることに、あまり執着がありません。
自宅サロンもそう。
ビジネスとしてガツガツしなくても、今は続けさせてもらえる程度の稼働はあるし、やっていることが心地よく感じられるから続けています。
親指を怪我したときも、セラピストに戻れるための最善は尽くしたものの、これでダメならダメで致し方ない!むしろ次の扉が開くのか❓とワクワクしている自分もいて、自分の身体ができなくなったとき、或いは利用して下さる方が1人もいなくなったとき、静かに私はサロンを閉めて次のことを楽しむ最善を尽くすんだろうと思います。
そんな中で、サロン記念日を祝してカードを送ってくださった方がいました。
こころが清らかになっていきます。
娘がすっかり気に入り、娘がダンスの練習がうまくいかなかったりしモヤモヤするとすぐ聞きに来ます😊
本当に素敵なカード。
適当な私を受け入れ祝して下さっている‼︎
こんな私でごめんなさい。
こんな私をありがとう。
固定観念に縛られることなく
月の花は月の花として存在し
必要とする方が必要とするときに
ふわっと脳内に現れるサロンでいられるといいなぁと改めて思うのでした。
くららさん
ありがとね!