3月、ぽかぽかと春の陽光が降り注ぎ、生命が一気に躍動を始める頃。


野に咲き乱れる小さな花々を発見する時、無条件に心はずみ、なんだか嬉しくなりますね!






そんな中、つい靴を脱いで、裸足になって草の上を歩きたくなります。大地を踏みしめるその触感がなんとも気持ち良い!


裸足で歩くことをEarthing(アーシング)と呼び、今注目の健康法だそうです。


この「気持ち良い」と感じる感覚。

身体にもメンタルにもいっぱい良いこと起こっているのをひしひしと体感しますが、



聞いたお話によると、



裸足で歩くことによって、足
の裏の末端神経が
刺激され、ドーパミンやセロトニンといった脳内物質のバランスを整えるのだそうです。脳の活性化!

裸足で歩くことのメリットは、グランディング効果や気の流れが良くなるなど、他にも数多くの効果が挙げられますが、


今着目すべきことは、


この内分泌腺から生成されるホルモンが、
私達にどれほど深く影響を与えているか、
このことを知ることはとても有意義で興味深くためになります。


ドーパミンは、いわゆる快楽物質で、
何かを成し遂げたとき、心地よい・楽しいと感じたときに放出され、快感や喜び、意欲を生み出すことから、「報酬系」の神経伝達物質と呼ばれています。


ちょっと面白いと思ったのは、


「浅いドーパミン」と「深いドーパミン」があるということです。


「浅いドーパミン(安いドーパミン)」とは、TikTok、SNS、ゲームなど、努力なしで短時間に得られる快楽物質(ドーパミン)のことで、依存や意欲低下を招きやすい状態のことを指します。
本来の努力や目標達成によって得られる「良いドーパミン」とは異なり、脳を疲れさせ、慢性的な欲求不満を引き起こします

スマホの依存症の正体がこれです。
現代人なら誰でも経験ありますよね。

(スマホ脳とは、スマホの長時間利用により脳が疲労し、イライラ、不眠などを引き起こす「脳過労」状態のこと)



一方、深いドーパミン(良質なドーパミン)とは、運動、学習、創作活動など、成果が出るまでに時間や手間がかかり、努力の末に得られる達成を得た時に分泌されます。期待以上の成果や新鮮な体験が脳への報酬となり、依存性のない持続的なドーパミン分泌を促します。さらなる努力や楽しさにつながるポジティブなサイクル(報酬系)を生み出します。



この違い、天と地の差がありますね。


天国に行くか、地獄に行くか?



裸足で歩くことは、スマホによる過剰な浅い刺激で疲弊した脳をリセットする効果があります。

実際にやってみて、身体で体験してみれば、

能書き云々よりも、もっと素晴らしい体感が得られることでしょう!身体、脳、メンタルのリフレッシュと心身の健やかさ。



春の暖かな日には、野原や広い公園などに出かけ、土や草の上を裸足になって、大地を踏みしめてはいかが!

春を大地を自然を生命を身体でめいっぱい感じてみよう!