人生を振り返ってみると、節々に神の手が差し出されている奇跡的な瞬間に気づきます。



なんであの時、あの人、私を助けてくれたんだろう?


なんで、あんな出来事が起きたのだろう?


なんで、偶然にもあの人と出会ったんだろう?



彷徨い歩いて、自分では出られなくなった暗闇の迷路の中で、


コロナに感染して、連日連夜の熱にうなされ、食事すら取れない苦しみの最中、



母の脳神経のとても難しい手術の最中に、




危機的な状況の最中、神の手が私の元へ差し出され、奇跡的に救い出されていたことに気づきます。



私が感じている以上に私の悲しみを感じて泣いてくれた人

道に迷っている時に、10年も20年も先の未来を見据えて道を正しく整えてくれた人


今になって、そのありがたみを知る。

キラキラ
キラキラ
キラキラ

ずっと心の奥で響き続けている忘れられない言葉があります。
 

ずっと昔に読んだ
 
「シュリバガバンの言葉」をご紹介いたします。
 
 
 
・・・
 
 
「感謝の日」
 
2005年11月14日
 
世界は、異なる見方を持った人々が手をつなぎ生きてゆく場所。人々は、それぞれの場所・国・ 人種によって、異なる文化や出来事や事件を共有し合う。でも、この星に住む全ての人間に共通してい るもの、それは感情やフィーリング。
 
ある日、一人の人がダルシャンの時にバガヴァンに尋ねました。「バガヴァン、私はいつも自分のこ とを貪欲だと感じます。人のものでも自分のものとして取り上げたくなるのです。どうか私を助けて下 さい」
 
バガヴァンは言いました。「この世界には2種類の人々がいます。他人を利用して成り上がろうとす る者。これが一つ。そして人生において、全ての人々・全てのものに助けられていると感じる者もいま す。彼らは感謝する人々です。人に助けられて今の自分があると知ることで、感謝が生まれます」
 
あなたがあなた自身であるのは、あなたがそれを選んだからではありません。出来事・事件・自然・ 人々・そして全宇宙が、あなたを今のあなた自身に創り上げたのです。あなたの両親・兄弟・姉妹・友 人・近所の人々・社会・全ての人々が、あなたの人生の中で役割を演じてきました。あなたはこの人生 の祝祭の日にひとりぼっちではない、全てのもの・全ての人々と一緒なのです。
 
全ての命は「神」という一つの目的へ向かう旅路に過ぎません。川から、あらゆる方角から海へと流 れ込む水のように、全ての事件・出来事は、それが良いものであろうと悪いものであろうと、痛ましい ものであろうと喜ばしいものであろうと、美しかろうが醜かろうが、あなたを神の膝元へと運びます。
 
この「感謝の日」に、
 
私たちの人生に参加してくれた
 
全ての存在に感謝を表しましょう!
 
あなたは本当に大切にされてきました!
 
微笑ませてくれた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
良い時をもたらしてくれた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
どんな時でも、人生を祝うべきものにしてくれた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
ころばないように抱き上げてくれた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
手の届かない場所に行った時も、見つけ出してくれた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
あなたの誤りの全てを受け止めてくれた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
誰にも話さなかった夢を叶えてくれた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
あなたが自分を見失っていた時も、あなたを信頼してきた誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
あなたが自分自身を愛するよりも、もっとあなたを愛してくれる誰かに、どのように感謝を伝えます か?
 
あなたのことを心から思ってくれる誰かに、どのように感謝を伝えますか?
 
ここに希望があります。あなたがどれだけ愛され、いつも温かく見守られてきたか分かるでしょう?
 
あなたは本当に大切にされてきたんですよ!
 
さあ、振り返って 今日の私たちを形づくってくれた多くの人たちに 感謝しよう。
 
お母さん、お父さん、そばにいる愛しい人、友達、 多くのマスター、静寂の中の自然、壮大なる宇宙、 そしてそれら全ての奥にある目に見えぬ神の手に
 
「感謝の日」 おめでとう!!!