友人にすすめられ
Mental Health First Aid
メンタルヘルス応急手当資格
を取得するための
ワークショップに参加した。
↑ワークショップで使用したテキスト
参加者は15名ほど。
現役大学生(全員男子)
看護師
高校教師
ソーシャルワーカー志望者
メンタルヘルス課題に
向き合っている人
その家族がいる人
などなど
色んな人達がいた。
参加型アクティビティを
取り入れた
レクチャー形式のワークショップ
中でも
衝撃的だったのが
Schizophrenia(統合失調症)
の症状の一つと言われる
幻聴のアクティビティ。
1グループ3人に分かれ
2人はフツウに会話する役
もう1人は、
2人のうちの1人の
耳元に
紙に印刷された文を
呪文のようにつぶやく役
会話に集中しようと思っても
耳元でつぶやかれる言葉が
邪魔をする。
Don't listen to her
(彼女の話は聴かないで)
Why are you talking to her?
(どうして彼女と話してるの?)
耳元で
ずーっとつぶやかれる
ほんの3分程の
アクティビティでも
おかしくなりそうだった。
耐え難かった。
それを
常に体験している人は・・・
Can't even imagine...
(想像を絶する…)
Mental Health First Aiderとしての
主な役割は―
あらゆるメンタルヘルスの
症状に関する知識と
適切な処置や対応の仕方
一番大切なことは
見て見ぬふりをしないこと。
歩み寄ること。
手を差し伸べること。
寄り添うこと。
当然のような行為でも
メンタルヘルスに対する偏見は
まだまだ根深い。
Stigma(直訳:汚名) Free
メンタルヘルスに
付いている汚名を
払拭する運動を広める。
人は
知らないものに
恐怖を抱く。
偏見も恐れからくる。
恐れをなくすには
正しい情報をシェアし、
正しい知識を広めること。
何よりも
誰にも話せずに
独りで苦しんでいる人に
あなたはひとりじゃないよ
そう伝えること。


