広い草原のようなところに立っていて…大平原?
空を見上げたら、真白で大きく立派な龍がまーーーっすぐ目の前を上昇していく。
本当にまーーーっすぐ、畝ることなくずーっと。
その迫力に見入ってしばし沈黙。
一度「雲が龍に見えるありがちなアレかな」と思って下を向き、もう一度上を向いたら
しっかりと顔を見せて、再びやっぱりまーーーっすぐ上昇していった。
ああ、本物だってことねと理解したところで目が覚めた。
夢です夢。うちですうち。
そこからハッと気付いたー。いや思い出したー。
去年の京都で、不要なものを強制リセットされて(その時は怖いくらい全部が消えた笑)新しい何かを連れて来ていて(自覚は当初あまりなくって、あの日以来言われるようになった)状況が一変したこと。
あそこがスタートだったことを。
このタイミングで思い出させてくれた、夢の中の白い大きな大きな龍さま、ありがとうございます!
あ、はい。夢も私の一部分だと思って。先ずは印象に残っているうちに記録して行くことにしました。
今日はここに。みさっちが現場からお伝えしました(笑)