夏至に思ふ。

心美体のトータルスタイリストみさっちです




どんな状況でも、天には太陽が変わらず存在しています


人は変わるとも変わらないとも言われますね。

変わるし変わらないし、解釈はそれぞれ。


自由に思うままに解釈していいよね。

解釈するってこと自体には、あまり重要な意味は・・・ないと思います。はい。

今ここに生きてるってことは変わらないし
自分を生きてるってことも変わらないし

周りに生かされているってことも変わらない。
太陽があって自分がいる。
夜は月星があって自分がいる。

見えていないときも、存在していることに変わりはない。



そ。
どんな自分も自分の一部
どんな他人も他人の一部
存在しているってことは変わらないけれど、どう存在しているかの姿形は変わってみたりする。もちろん変わっていかない時もある。




相手が変わったなと思ったときは、自分が変わったときとも言える
相手が変わらないなと思ったときは、自分も変わっていない時であったり


変わったなと思った相手がまた戻ったなと思ったときは、自分も戻ってきた時かもしれない

でもそれは逆戻りってイメージではなくて
大いなる冒険をして
経験値を増やして
もう一度新しいスタート地点に来たってこともあるよね。

そんなときは


お帰り自分～


と言ってやろうぜ(笑)



時一瞬一瞬の連続。過ぎ去ったら戻れない

のに


もう一度、経験値上げた自分で課題に挑めるなんて


ラッキー


と思ってたらいいよ


でもって
見ている相手も同じように、経験値上げて戻ってきたってことを知ると

お帰り～


ってね(笑)


私の呟きなんてまぁこんなもん(笑)

相手を見て、自分を感じる。
同じ時代を生きる仲間だもんね～



私は陰の女だと思ってます。自分で。
光があるから陰がある。




反対側があって自分。両方ないと360度見渡せない。

ありがとうございます、ひかりさん