20年ぶりです。
定年を迎え地元に戻った父親。
久しぶりに会った父は歳はとっていましたが、力強く生きてきたとゆー印象でした。
長い話しになりますが、私は父親の事が中学生の頃から大嫌いで、これは思春期の反抗期の延長で、大人になり単身赴任で会わなくなって、そのまま時間が止まっていただけで、どこかで私には父親はいない感覚になっていました。
今日会って思ったのは、父の子で良かった。
そして、家族のアルバムを大切に保管していてくれて今日受け取りました。
厳しい父親でしたが、子供の頃はよく遊んでくれた父。
仕事が上手くいかなくなって母が苦労した時期もありましたが、自分が大人になって思うのは、生きていく中であたる壁に家族できちんと向き合えなかったんだな。
離れる時期はあっても会えばやっぱり親子で、今だから分かり合える事もありました。
親は偉大です。
心の中に引っかかっていた何かがようやく抜けました。
愛されている実感。
そして、離婚しても母の事も愛している実感。
この出会いを繋いでくれたのは93歳の父の母。
私のおばあちゃん。
本当に氣が強くて、そして愛情に溢れていっつも笑って太陽のようなおばあちゃん。
自分の事ばかりな今までにようやく止まって振り返って、前に進もうと決心しました。

