こんにちは!

今年に入った位に
九十九里で何社か神社巡りをしてきました。



まずは九十九里
千葉県の右側、太平洋側です。


チーバくんの首~背中です。
チーバくんの鼻先を矢印代わりにしてます👺



~以下、Wikipediaより~
全域が千葉県立九十九里自然公園に指定されており、日本の白砂青松100選日本の渚百選に選定されている

九十九里浜を中心にして円を描くと、南西諸島を除く北海道から九州までが丁度半円内に収まり、犬吠埼とともに日本列島を扇に見立てた要の位置にある

〈地名の由来〉
九十九里の古名は玉浦(玉の浦)である。

九十九里の地名の起源は、石橋山の戦いに敗れ房総に逃れた源頼朝が、家臣に命じ太東岬から1ごとにを立て、99本目で行部岬に達したという伝承から、「九十九里」と言われるようになったとされ、中央とされる山武市蓮沼には箭挿神社がある。またその故事に因んで、「矢指ヶ浦」とも呼ばれる。

「まん丸や、 挿(やさし)が浦の月の的

                                        ------- 源頼朝」


〈歴史〉
四国近畿地方から東北地方を結ぶ水上交通の要衝であった

〈有史以前〉
東京湾側に比すべきではないが、多くの貝塚などの遺跡が分布し、

茂原市の下太田貝塚も縄文晩期まで続いた「死者の谷」とされ、長期かつ永続的な営みが認められる。

古墳時代が終わり仏教が導入されると、下総国では現在の匝瑳市に大寺が置かれた。匝瑳市大寺にある龍尾寺には香取海上流の龍角寺とともに印旛沼の龍伝説が伝えられ、古代の官寺があった地であることをものがたる』             (以上、Wikipediaより一部抜粋)




今、真尋さんの魂∞スケジュールに参加しているのですが
その中で
今後の自分の行う事のイメージ

私が思い浮かんだのは
『千葉県を起点とした
三日月、満月』でした。

日本列島の真ん中の
曲がった所に千葉県があります。
北海道から沖縄まで
三日月の形で覆えます。

月は形を変えますので、
満月も
すっぽり日本列島を覆えます。


上記のWikipediaにあった
『九十九里浜を中心にして円を描くと
北海道から九州まで半円内に収まり、扇のよう』
この部分が自分のイメージとピッタリ
ビックリでした。


真尋さん曰く、
私は裏千葉担当のようなので
これがどう今後の自分に繋がっていくのか
分かりませんが
思い付くことをしていきたいと思います☆




↑先日見に行った 千葉県市原市の200匹の
鯉のぼりです✨沢山の鯉が風になびかれとても良かったです。





話しを九十九里に戻しまして、
九十九里には「龍」名の付く地名、神社が多いらしいです。


先ずは、「八大龍王神社」さんに行きました。
人のエネルギーの強い、陽気な雰囲気の神社さんでした。
白と黒の2匹の猫が出迎えてくれ、
参拝中も3種類の鳥が木にとまったりと、
和やかなエネルギーなので
好かれてる神社さんの様です。






次は「龍神社」さん、
月讀(つくよみ)神社」さん
です。
↑ 雨だったので暗いですね。


隣同士で並んでいました。
写真では雨のため暗いけど、
どちらも、さっぱりとしたエネルギーの神社さんでした。



次は「天照(てんしょう)皇大神社」さんです。

キュッとしたエネルギーの神社さんでした。


他にもまだまだ沢山この辺には神社さんがあるようです。


それでは、
ではでは~♥