こんにちは。

目に見えないエネルギーを現実に落とし込むレイキティーチャー、かたおかのぶえです。

今日もまたまた「思い込み」のお話。

ひとつ面白い例を見つけたのでお話したいと思います＾＾

うちのサロンにはいつもお花を飾ってます。

お客様目線から見るとこんな感じに見えます。

これ、どんな感じに見えます？

真っ白な花瓶にお花が入れてあるように見えません？

たぶん、見慣れたお客様はそう思っていらっしゃると思うんですよ。

でもね。

これ実は、向かい側にある白い椅子に座っているわたしの目線で見るとこうです。

実は実は…

真っ白ではありません。

柄があるものなのです。

しかもこれは花瓶ではありません。

水差し、ウォーターピッチャーです。

ある日、店頭でわたしに魅入られたその日から、花を入れられる運命となった水差しなんです。

「白い花瓶」に見えるものも、本当は「柄のある水差し」です。

人は自分の見えるものしか信じないから、こういう「勘違い」や「思い込み」が起こるんですね。

身の回りにあるその他の事象に関しても。

例えば自分が傷つけられたという思い出も。

角度を変えてみたらまったく違う意味を持っているかもしれない。

というお話でした＾＾

最後までお読みいただきありがとうございました。

かたおかのぶえ

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見えないから起こる「思い込み」「勘違い」の話