先日、天空間阿悟良にて、高木征男院長からたくさんお話を頂きました。

その中のキーワードの一つ

「相手のことをどこまで思えるか?」

仕事や家族でも人と関わる時、自分本位ではどうしても関係が崩れがちです。
自分本位にならず、相手のことを思って関わる。

その思いやりが結果として人間関係や、仕事の流れをよくするのです。

「そんなことわかってる!」

とおっしゃる方も多いとは思いますが

その度合いって人それぞれ。

ついつい自分優先になりがちです。

院長は今目の前にいる相手のことをどこまで思えるという気持ちが誰よりも強い!

だからこそ、こんなに素敵な治療や結果になるのだろうなとと実感します。

私も病院での仕事や出産に立ち会っている時に、大変な方が目の前にいると

「何とかならないかな」
「よい方向へ進みますように」

と思うしかない状況の時によく遭遇します。

そう思う時、

結果があとあといい方向になったと思うことが多かったです。

そんな重大な時でなくても

常に

その気持ちがもてることって素晴らしいですよね。

それが、職場で会ったrい、友人関係であったり、家族関係であったり・・・・

私は仕事上、いろいろな患者さまとお会いすることが多いので、さらに深く思えるようにしたいです。

もちろん大切な周りの方々のことも!