カムラックで自律神経が整ったという感想がおおいのですが、、 | 【ブログお引越ししました。リンクは最新記事からどうぞ】魔法のカムラック☆

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カムラックは、筋肉と骨をリセット。
筋肉とは主に咀嚼筋(咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋)
これによって、主に蝶形骨が動きます。


蝶形骨は、脳の底を支えるホネであり、
脳の下にぶらさがる、脳下垂体と視床下部が
スポッとはまるスペースがある骨。



この

視床下部

が、自律神経のキモ。

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視床下部(ししょうかぶ、英: hypothalamus)とは、間脳(視床の前下方で、第三脳室下側壁)に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢である。
中脳以下の自律機能を司る中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調節するのに対して、視床下部は交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。視床下部には、体温調節中枢、下垂体ホルモンの調節中枢、浸透圧受容器などがある。また、視床下部は摂食行動や飲水行動、性行動、睡眠などの本能行動の中枢、及び怒りや不安などの情動行動の中枢でもある。



視床下部は蝶形骨のなかにおさまっている。