こんにちわ☆彡
夢をかなえる誕生学アドバイザー★なおちゃん です。
ぼやぼやしていたら、手術から1週間たってました…
でもめげずに 続きます
レーシック手術・・・その1はこちら
レーシック手術・・・その2はこちら
さて、ドキドキの手術がやっとこさ 終わり。
左眼の上まぶたテープも 下まぶたテープもはがされ。
リクライニングされていたイスが元にもどりました。
看護師さんから言われたとおり手術室が寒かったのと、
すごく緊張したのと 両方で
手がすごーーーーく冷たくなっていました・・・
先生から
壁の時計見えますか??ときかれて 壁の時計を見てみたら
確かに見えます しろーいかすみの向こうに。
術後すぐは、なんだか目の前がかすんでいる感じ。
ただ確かに 手術前の裸眼の状態とは違って、いつもの 足元まったくみえませ~ん の手探り状態ではありませんでした (今、振り返ると。そのときはそんな分析はできず)
そしていすからおりて、看護師さんに手をひかれながら、休息をとるいすに歩いていきます。
でも、やっぱり術後で緊張がとけないのと、 白くかすんでいるせいで、ドキドキしながら歩きます (10mもない距離)
いすは、リフレクソロジーをうけるときのようないすで、またまた背もたれがリクライニングして 足おき(スツール?)もありました。 靴をぬいで、足をのせて 目をつぶって 休みました。 どこでもすぐに眠りにつく私ですが、やっぱり緊張していて 眠ることはありませんでした
30分位休んだら 先生から どうですか~?と声がかかり、
さっきよりもかすみが少しとれた感じで、確かに 見えるような気がします~ と答えました。
もっとゆっくりしたかったのですが、残念ながらおしまい
先生に目の検査をしていただきました。
先生が私のをよく見ることができる 機械の前にすわって、目にライトを当てられながら 先生が瞳をみてくださいます。 やっぱり瞳のところをもたずに、まゆげに近いところをもって、目を大きくあけていました。
はーい、うまくいっていますよー 大丈夫ですねっ! ちゃんとフラップもずれないできれいです。
と 安心の声。
夜には麻酔もきれて 痛くなもしれませんから、痛み止めをちゃんと飲んでくださいね。
とのこと。
じゃあね、ちょっと この人たちにもみてもらいますからね。
と、研修中の先生?らしき女性2名が 順番に機械の前に座りました。
最初の先生。 まぶたを思いっきりさわって 上まぶたをあげる…
ちょちょちょちょっと・・・ やめてちょうだい~
フラップがずれちゃうんじゃないのっ?! っこわいよぉ~
・・・とは、言えず だまっておびえていました…
手術をしてくださった先生も
あ~っ あんまりさわらないでね~ まぁそんなことじゃフラップはずれないけどね~
と…
二人目の先生は まったく目にふれず 見てくれましたが…
そんな思わぬ恐怖体験も終わり、それから1週間かけ続ける、保護メガネをかけ、
無事に帰宅許可が出て、帰路に着きました。
病院から出ると 外は雨
でも私にとってはまぶしくてまぶしくてしょうがない 目の上、ひたいのあたりで 手をひさしみたいにして 光を少し防御し、 まだとれない、白っぽいかすみを感じながら、ひとりでおうちに帰りました
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
ほんとに長い長い記事になりました・・・