例えば、お笑い芸人を評価する時に最初に思い浮かぶ基準となるのはテレビ番組の出演だったりする。
テレビに頻繁に出ている芸人と、そうでない芸人とで「売れてる」「売れてない」の評価が決定する。
テレビのお笑い番組に頻繁に出演することがお笑い芸人一つのステータスだとしても、
それを一般視聴者は「一つ」ではなく「全て」として見てしまうんだろうなぁ。
誰かとテレビやお笑いの話をしたときに、そんなことをふと感じる事がある。
テレビの与える功罪の産物である。
すのーです!お久しぶりです!
キングコングの西野さんのお笑いが好き。
生でお話させてもらってからすっかり大ファン。それ以前からファンではあったけど、それ以上に。
詳しくは前回のブログ記事を参考にしてきむよな!間違えた。くれよな!
#37 【すのーさん、ルミネでキングコング西野さんと遭遇!&2010年春開始アニメ一覧】
http://ameblo.jp/headwind-re-xero/entry-10488927078.html
キングコングが出演したNHKのお笑い番組『笑・神・降・臨』を視聴しました。
この番組は、たった一組の芸人が30分にわたってネタを披露するという番組なのです。
そして、リニューアルして最初の出演者がキングコングでした!
ネタは全部で5つ。
「新しいつかみネタ」 「お化け屋敷」 「運動会」 「新しい漫才スタイル」 「住民票」
滅多にテレビでネタを披露しないキングコングですが、まさかこんなに沢山ネタをやるとは……
ご本人もブログでおっしゃってましたが、後にも先にもこれが最後ではないかと。
まず一番感じたのは、この番組のお笑いに対する捉え方と魅せ方。
一組のコンビのためにこれだけの時間と自由を与える番組はほかに類を見ないし、
そういう意味では実にNHKらしいお笑い番組というかなんというか、とても素敵な番組。
ネタの内容にまで触れると長くなるので割愛しますが、やはりネットでの定評通り、一番最後のネタである
「住民票」
このネタは秀逸…なんと小難しい言葉使わずに、単純に面白かった。笑った、笑った。
キングコングらしさを出しつつ、梶原さんが会話をことごとくスカして西野さんのツッコミで笑いを取るという
キングコングとしては新しい形の漫才だったような。
前フリ(伏線)も後半たたみ掛けに上手くキッチリはまってたしね、さすが。
このスタイルの漫才がストックとして増えていくことでますます面白くなるんだろうし、
逆に、今回の「住民票」のネタと比較する形で、昔からやっているラップ漫才やスピード感のあるジェットコースターのような漫才の面白さが引き立つ気もするし。
正直キングコングの漫才はかなり評価が分かれるスタイルではあるけれど、
ひとつひとつのネタが独立したていて、ある意味パターン化していない漫才スタイルじゃないかなと思う。
ここで少し話がそれます。
レッドカーペットをはじめとしたネタ番組のようなショート形式のネタをさせる風潮が良くないとかいう話を最近
ちょこちょこ耳にするんですが、たしかにそれも一理あるけど、ボクはそれよりも、
「パターン化」されたネタスタイルの定着こそが短命なキャラ芸人の量産を助長する一番の原因だと思う。
『しゃべくり007』で結構前に志村けんさんがおっしゃってた。
「何年も続けて同じネタで笑いを取れる芸人がいない」
これとはまた違うニュアンスのパターン化の概念にはなるんだろうけど。
戦場には武器は沢山持っていた方がいいのか、それとも一つの武器で立ち向かった方がいいのか。
難しいところだね(^^;)
話を戻します。
『笑・神・降・臨』のネタは去年の漫才ツアーでやったネタが中心だったそうです。
ああ、キングコングの漫才が生で見れる機会がればなぁ。
夏から全国10都市で漫才ツアーがあるそうなので、札幌に回ってくることを心から期待しよう!
先週の『はねトび』のやや嵐しかりだけど、西野さんのツッコミやっぱり好きなんだよなー。
高校生の頃は今のような西野さんのファンでもなかったけど、この頃から西野さんのツッコミだけは好きで。
ああいう立ち位置(ポジション)に憧れてるのかしら、私。
相変わらず西野さんのブログは制作日記的な内容ではあるけれど、ここまで好きになったからにはね、
とことん変態でいようと思うんだ。
西野公論
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/blog.html
最後に、少し宣伝しておこうかな(笑)
5月に小説が、7月に独演会のDVDが、夏には全国ツアーが、年末には絵本第2弾の発売があるそうです。
例えば、お笑い芸人を評価する時に最初に思い浮かぶ基準となるのはテレビ番組の出演だったりする。
テレビに頻繁に出ている芸人と、そうでない芸人とで「売れてる」「売れてない」の評価が決定する。
ボクはお笑いが好きです。
芸人が好きです。
芸人は人を笑わせることが仕事ですが、それは彼らの仕事の一つ。
芸人は人を楽しませることが仕事であって、笑わせるのはその一つ。
そんな解釈をみんなに押しつけるような真似はしたくないし、するつもりはない。
少なくともボクの中ではそういう解釈。
キングコング西野さんが目指すお笑いや物事の考え方の方向性が好き。
人を楽しませる手段、自分の方向性を持つ大切さを教えて貰いました。
ちゃんと返さないといけないな。
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