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Core i7-990Xの発売とCore i7-970と960の値下げ。その背景を考察してみる

米Intelは13日(現地時間)、最上位モデルとして、LGA1366対応のCore i7-990X Extreme Edition(3.46GHz)を追加。価格は999ドル。従来のCore i7-980X(3.33GHz)から133MHzクロックが向上した。そのほかは従来と同様、6コア/12スレッド、キャッシュは12MB、プロセスルールは32nm、QPIは6.4GT/sec。
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同じくLGA1366に対応した6コアのCore i7-970(3.20GHz)は885ドルから583ドルへ(値下げ幅34%)、4コアのCore i7-960(3.20GHz)は562ドルから294ドルへ(値下げ幅48%)と大幅に値下げとなりました。


なんかいきなりの発表という印象を受けましたが、普通、価格改定が入る時は1週間とか2週間前にこの日にどうやら価格改定が入るよという情報が入ってくるのですが、今回は急にという感じでしたね。もちろん、価格改定の噂は以前からありましたが。


やはり、これほど急に価格改定が入ったのは、先日のIntel、6シリーズチップセットに不具合 が影響しているんじゃないでしょうか。Intelもこの影響で7億ドルという出費になりましたし、販売店としても一番の売れ筋を失った訳ですから。Intelとしても、既存のモデルでカバーするしかないですよね。


ただ、ユーザーとしてはちょっと微妙ですね。あのSandyBridgeの優秀なパフォーマンスを見てしまうと、いくら価格改定で買い易くなったとはいえ、ちょっと食手が伸びないですよね。

LGA1366を既に持っているユーザー更に言うならCore i7 920ユーザーなどは、970か960への移行も有りだと思いますね。


しかし、ここでライバルのAMDも負けてはいませんよ。計ったように日本AMD、Phenom II X6 1100T BEなど7製品の価格を改定 を行いましたね。いいですね~。ライバルが今、こういう状況ですから、更に値下げを行って対抗しようという事でしょうか。

6コア 最上位のPhenom II X6 1100T Black Editionが、2万2千円切ってますからね。これは、いいですね。頑張って欲しいです。AMDの次世代CPU Bulldozerにも期待したいです。


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