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2010/5/11時点で発売されている120Hz液晶の情報をまとめてみる。

世間では、3D対応テレビが話題となり映画でもジェームズ・キャメロン監督による3D映画の『アバター』が大ヒット。今年は、3D元年とも言われるくらい3D映像が急激な発展を成し得ています。その流れは、今後もより広まっていくと言われています。
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PC液晶モニタも例外ではなく、3Dに対応した液晶モニタが各社から発売されつつあります。

そこで今日は、現時点での3D映像に対応したモニタをまとめるだけでなく120Hz液晶について備忘録としてまとめてみたいと思います。


現在発売されている液晶モニタの多くは、1秒間にだいたい60コマの書き換えを行うことで映像を表現しています。最大リフレッシュレートが60Hzという事です。しかし、このままでは3D映像を表示させると、ちらつきが大きくなってしまうのです。そこで、リフレッシュレートを最大120Hzにする事でちらつきを大幅に改善するという事なのです。


120Hz対応の液晶モニタで注目してもらいたい点は、3D表示可能な点ではなく、むしろ従来の60Hzから120Hzになっている事によりゲームプレイ時の映像が、ヌルヌル滑らかに表示されたり、動画視聴でも滑らかに表示されて残像も少ないといった所に着目して頂きたいのです。特に動きの早いFPSゲームや音ゲーでは、映像が滑らかに動くので標的を狙いやすくなり有利にゲームを進められるといった利点があります。


20105/11時点で、国内販売されている120Hz可能な液晶モニタは、
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【Alienware OptX AW2310】 23インチ 1920×1080 TN 応答速度3ms 価格44,800円(5/11時点)


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【ACER GD245HQbid】 23.6インチ 1920×1080 TN 応答速度2ms 価格37,800~¥46,700円



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【LGエレクトロニクス W2363D-PF】 23インチ 1920×1080 TN 応答速度3ms 価格39,717~¥49,930円


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【Samsung SyncMaster 2233RZ】 22インチ 1680×1050 TN 応答底度5ms 価格32,050~¥43,050円


と、おそらく現時点ではこの4機種です。

【Samsung SyncMaster 2233RZ】は、最大解像度が1680×1050なのでちょっと省略して、以上3機種で情報をまとめてみたいと思います。基本的に、某巨大掲示板からの情報をまとめます。


【Alienware OptX AW2310】 (メーカー製品情報ページ)

Alienwareが贈るフルHD対応の3Dディスプレイ「Alienware OptX AW2310」テストレポート(4Gamer.net)

■DVIのみ120Hz対応。HDMIは、60Hz。

■アス比固定拡大、ドットバイドット表示可能。全画面でも縦横比でもフルスクリーンで120Hz出る。

■nVIDIAの設定のカスタム解像度の項目のところで、ゲーム内で使用するであろう解像度640x480,800x600,1024x768 etc) とお好みのリフレッシュレート値(100Hz,110Hzなど)を登録して初めてどの解像度でも120Hz出るようになる。

■本体を1920x1080 120Hzで動かしておけば、フルスクリーンモードでも、ウィンドウモード(800x600等)でも120Hzの恩恵は受けられて、滑らかかつ残像少なく表示出来る。

■ATI Catalyst 10.3+Win764+HD58xx+AW2310にて、任意解像度での120Hz動作サポート確認、GPUスケーリングとの併用可能。

■GeForceでカスタム解像度の追加やアス比固定は、VistaとWin7の場合どうやらドライバによってバラつきがある模様。

■モニターのメニューで、カラーセッティングのモードをグラフィックからビデオに変えると、ディスプレイセッティングのワイドモードがフルと4:3になって4:3にすると、ずっと4:3になる。

■CSOは起動オプションが無いので、外部ツールで強制的に120Hzにしないといけない(RivaTuner他)openGL→D3D?にすると120Hz出る。

■Vista / Win7での4:3アスペクト比固定
OSDの機能
「色設定」→「モード選択」→「グラフィクス」指定していると
「画面設定」→「ワイドモード」→「縦横比」を選択してもうまく働かない場合あり

解決策
「色設定」→「モード選択」→「ビデオ」に変更
「画面設定」→「ワイドモード」→「4:3」を指定

※色合いがおかしいという人は
「色設定」→「プリセットモード」→「ムービー」or「自然色」にすると直るかも知れない。


【ACER GD245HQbid】 (メーカー製品情報ページ)

■AW2310と同じでカスタム解像度作れば120Hzで動く模様。

■ドットバイドット可能。

■異音が発生するという情報がある。詳しくは、こちら(coneco.netレビューページ)


【LGエレクトロニクス W2363D-PF】 (メーカー製品情報ページ)

■23型のゲーム向けモデル「W2363D」は、120Hz駆動対応パネルを採用するほか、NVIDIAの3D Visionに対応したことが特徴。NVIDIAが販売している専用メガネとトランスミッタ(実売18,900円前後)を追加することで、対応ゲームなどが3Dで楽しめる。なお、Blu-rayの3D映像にも対応予定としている。
■まだ発売されたばかりで、具体的なレビューや情報が揃っていない。


週間アスキーで、この3機種で比較レビューがあった模様

評価の高い順はAW2310>GD245HQbid>W2363D-PF
ただこれは3DVISIONでの評価のようです。
GD245HQbidの評価には「応答速度は中間階調が2msで、動画の残像感が最も少なかった」と書いてある。


現時点では、【Alienware OptX AW2310】が有力候補でしょうか。DELLから販売されてることもあり、購入した人も比較的多く情報も多い。しかも、3年間のプレミアムドット抜け保証があるのは大きい。以上、備忘録まとめでした。参考にしてみて下さい。