ASRock P55 Deluxe3を購入してみました。気ままにレビュー
久々のレビュー記事ですかね。
さぁ、今回はマザーボードですが、なぜ買い換えたかというと前に使ってたのが壊れたからとかそういうのではなく、全くの私の勘違いからはじまりました。
以前に使ってたMSI P55-GD65なんですが、
非常にコストパフォーマンスが良く気に入ってたのですが、ある日GPU-Zでグラフィックカードの情報を見ると・・・PCI EXPRESS X16のはずが、X8になっているのに気が付きました。その時は、マザーの接触不良かとか、カードが壊れたとか電源かとかいろいろ問題を検証していたのです。しかし、検証している内に、どこも以上が無い事に気づき???状態だったのです。
どういうことかというと、P55チップセットは、グラフィックカードを2枚刺すと、両方のカードがX8として動作するのです。こんな基本的な事はもちろん私も知っていたのですが、普通のPCI EXPRESS×1カードを刺しても、片方(グラフィックカード)が×8になってしまうのですね・・・全然知らなかった。この仕様は、いわゆるグラフィックカードを刺した時だと思っていましたw みなさん、知ってました?俺だけかw
そんなこんなで、新しいマザーボードを買ってから、この事に気が付きました。まぁ、いいんですけどね・・・
っで、今回、どんなマザーボードを買ったかというと、ASRockのP55 Deluxe3です。
マザーボードというと、今はASUSやGIGABYTEが有名ですが、私の今のPC構成は、2スロットのビデオカードが1枚、PCI EXPRESS×1のサウンドカード1枚、PCI EXPRESS×1のLANAカードが1枚を刺さなければいけません。この今の構成を変える気がないので、これらのカードがスペースの問題も含めて問題無く刺せるマザーボードを探していました。
しか~し、探してみるとほとんど無い・・・P55チップセット(LGA1156)でこれらのカードが問題無く刺せるカードが見当たらないのです。今やサウンドカードもPCI EXPRESS×1のカードが増えてきてるし、地デジカードもPCI EXPRESS×1のものが多いです。こうような現状で、これらを問題無く刺せるマザーボードの選択肢がかなり狭い。これは、ちょっと問題ですね。そんな中でも一応見つけまして、候補を絞りました。
まずは、ASUS P7P55D-E。その上位のASUS P7P55D-E EVO。最後に、今回買ったASRock P55 Deluxe3の3機種の中から選ぼうとしました。
普通に考えれば、ASUS P7P55D-Eなんですが、ASRock P55 Deluxe3を調べるとかなり良いボードだと気が付きました。USB3.0とSATA3に対応し、なんとブリッジチップ搭載でUSB3.0/SATA3.0使用時の帯域不足を解消し、高速な転送速度を実現出来る点です。
ブリッジチップ搭載のマザーは、ASUS P7P55D-E EVOもそうなんんですが、価格が高い。(約2万)
そこで今回買ったP55 Deluxe3は、ドスパラ で12980円だったのでこれを買おうと思っていたのですが、たまたま中古で9980円で見つけてしまい思わず購入。いい買い物が出来ました。正直、USB3.0とSATA3に対応し、なんとブリッジチップ搭載で9980円は安すぎw かなり長くなりましたが、今回のマザーボード購入にはこうような経緯があったのです。
さぁ、レビューに参りましょうw
ASRock P55 Deluxe3です。
| ソケット形状 | LGA1156 |
|---|---|
| チップセット | Intel P55 |
| メモリ | 4 (DDR3 2600(OC)/2133(OC)/1866(OC)/1600/1333/1066 Dual Channel) |
| メモリ最大 | 16GB |
| オンボードグラフィック | 無し (別途ビデオカードが必要です) |
| PCI Express x16 | 2 (2.0対応/x16 or x8+x8) |
| PCI Express x1 | 2 (2.0対応) |
| PCI | 2 |
| IDE | 1 (ATA133) (1ポートに2台接続可) |
| Serial ATA | 2 (SATA3.0 6Gbps RAID 0/1) 6 (SATA2 RAID 0/1/5/10/JBOD) 1 (Powered eSATA3/USB 2.0) |
| IEEE1394 | 2 (バックパネルx1) |
| サウンド | 7.1ch |
| LAN | 1 (ギガビット対応) |
| フォームファクタ | ATX |
| その他 | USB3.0対応(バックパネルx2) |
ボード全景。スロット配置が絶妙ですw
ヒートシンクがイカツイw オール日本製固体コンデンサです。品質もばっちり。
ボード下部
SATAポート。白いポート2基がSATA3対応です。
背面I/Oポート。青いポート2基がUSB3.0対応です。
こちらが、PLX製ブリッジチップです。こいつのおかげで帯域不足する事なく動作するという事ですね。
このマザーは、UMAX製のメモリと一部相性があるとの事でしたが、私のメモリ(UMAX製)は運良く?大丈夫でした。
スロットスペースは結構ギリギリでした。あぶねーww 余裕あると思ってたのにw
OS再インストールから始めて、トラブル無く安定動作しております。こちらのマザーボードはマニュアルで詳しい事が記載されていないので、初心者の方はお勧め出来ません。ある程度、説明書も見なくても組めて、BIOSの項目も理解している中級者以上にお勧めです。非常にコストパフォーマンスの良いマザーボードという印象です。ASRock癖になりそうです。かなり気に入りましたw 次のSandy BridgeでもASRockのマザー買おうかなw
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