シャンプーの目的=何の為に行うのでしょうか?それによってどんな成分を使い、成分構成が変わってきます。


その目的が皮脂をキッチリ落として清潔にするのなら、硫酸系の界面活性剤が使われているシャンプーで、頭皮を丁寧に洗えば良いのです。

皮脂をキッチリ落とせば薄毛になる

ところが、皮脂は私たち人間の体を守る保護膜の役割を果たしているので、キッチリ落とすシャンプーでキッチリ落とすようなシャンプー法を採ると、頭皮が痛んで弱って薄毛の原因の一つになります。


頭皮を清潔にする為に皮脂をキッチリ落とすシャンプーでキッチリ洗って清潔にするようなシャンプー法=洗髪法を採ってはいけないのです。


シャンプーとシャンプー法の両方の目的を間違っているのですね。


シャンプーの目的は

では、シャンプーの目的は何でしょうか?それは、日中髪の毛や皮膚上に残留した汚れを落とすこと。


髪の毛に付く汚れは、髪の毛の表面に付いています。頭皮に残る汚れは、角質層があり:その上に皮脂膜があり:その上に汚れが残りますから、お湯洗いだけでも皮脂膜の上に残っている汚れを落とすことができます。


ただし、排気ガスや焼き肉時の臭いと油等お湯だけでは中々落ちない汚れもあります。頭皮は髪の毛で保護されていますから、排気ガス・焼き肉時の臭いと油は余り残りませんし、皮脂膜の上に残るだけなので頭皮の表面をお湯でこすり洗いするだけでもあらかた落ちています。


と言うことは、弱い界面活性作用でも十分なので髪の毛の表面のこすり洗いするだけで十分汚れは落ちるもので、頭皮には関しては以下のシャンプー法で十分なのです。


シャンプー法の目的

シャンプーは何の為に行うのか?と言うと、頭皮の緊張を緩めて毛細血管の末端の組織まで血行を促す為に行うのです。


と言うことは、シャンプー剤を使う必要はなく(使わない方が良い)、お湯で頭皮を指の腹でのこすり洗いを丁寧に行えば良いのです。


そうすれば保護膜である皮脂膜の表面を流すだけなので、排ガスや焼き肉時の臭いと脂も落とすことができます。

シャンプー剤を使って洗うのは、髪の毛の梳き洗いのみで良いわけです。

目的に沿ったシャンプーで目的に沿ったシャンプー法=洗髪法を採る

以上のように、目的に沿ったシャンプーでシャンプー法=洗髪法を採ると、頭皮の緊張を緩めて血行を良くするのに役立ちますから、結果的に育毛にも良い影響を及ぼします。


何事も目的を間違えない

今回はシャンプーとシャンプー法=洗髪法について、目的を間違わないことを記述しました。


これ以外にも、頭皮のマッサージ法やドライヤーの目的・ヘアケア製品の目的等々とどう言うすれば良いのか?どう使えば良いのかを記述している書籍を紹介します。
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著者プロフィール

育毛相談サイト/webのセラピスト・カウンセラー
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育毛相談の現場で長年ご相談を承りケア方法を提供している実務家。
24年以上育毛相談の現場で事実や現実を見てお聞きしていると、世間一般に言われている常識の方がおかしいことに気づき、以来事実と現実に基づいた情報を発信し実務に基づいた育毛方法を提供している。