ル・コルビュジエ作品で最も有名な「LC4 シェーズロング」,トートバッグ 男性用。この長椅子の実際のデザイナーとして知られるシャルロット・ペリアンの生誕110周年を記念して、ルイ・ヴィトンのレザーと技術を取り入れてつくられた特別モデルがカッシーナから限定発売。
バサルトカラーのベースには「Hommage de Cassina à,ウブロ公式サイト; Charlotte Perriand à l'occasion de la Collection Icones 2014 de Louis Vuitton(2014年ルイ・ヴィトンアイコンコレクションに付してカッシーナからシャルロット・ペリアンへのオマージュとして)」という一文と製造ナンバーが刻印され、クロームフレームには作者のサインととともに「カッシーナ イ・マエストリ」の刻印が刻まれる,グッチのハンドバッグ。
LC4 CP W605×D1600mm ¥1,280,000(税抜) (問)カッシーナ・イクスシー青山本店 tel.03-5474-9001
20世紀のシェーズロング(長椅子)のデザインとして最もよく知られているのは、ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、そしてシャルロット・ペリアン(CP)がデザインしたLC4(1929年)だろう。
そのLC4をベースにした「シャルロット・ペリアンモデル」が、カッシーナから1000台、リミテッドエディションとして発表された。皮革のシートはルイ・ヴィトン、基本の本体はカッシーナ。これまでのものと最も異なっているのは、皮革のシートのつくりが工芸的な仕上げになっていることだ。カッシーナからは、ル・コルビュジエやジャンヌレではなく、ペリアンへのオマージュという刻印がなされている。ル・コルビュジエは、家具デザインには手をつける気は、当初あまりなかったが、バウハウスのマルセル・ブロイヤーが金属の椅子をデザインしたことに、刺激を受け、ペリアンをアトリエに入れ、家具のデザインを担当させることになる。したがって、ル・コルビュジエのデザインとされている椅子は、実のところペリアンによっていたといえるだろう。
ペリアンがル・コルビュジエのアトリエで家具デザインの仕事をすることになったのは、1927年、「サロン・ドートンヌ」に出品したインテリア「屋根裏のバー」が評判になったためである。
「サロン・ドートンヌ」での評価について、ペリアンは、「成功。前日には実質的に無名の私が突然きょうのニュースのなかに浮かびあがった。私にとっては意味がなかったし、正当なことにも思われなかった,セリーヌ 海外 価格。自分はこれからなにをするのか,ヴィトン 2つ折り財布? 大勢の記者につきまとわれて、私は成功につきもののスノビズムを発見し、震えあがった。私は若く、『そのうえいちばん美人で才能がある』」と述べている。なんと愛らしいことか。
今回のバージョンは、ペリアン生誕110年を記念してのものである。