1989年の結成当初はヴァーヴ (Verve) と名乗っていたが、アメリカのジャズ・レーベルのヴァーヴ・レコードがネーミングの権利を主張したためにザ・ヴァーヴに改名した。1993年、1stアルバム『ア・ストーム・イン・ヘヴン』 (A Storm in Heaven) 発表。初期にはシューゲイザー、スペースロックの影響も伺える。そして1995年、2ndアルバム『ノーザン・ソウル』 (A Northern Soul) 発表。その後、メンバー間に確執が生まれ解散するが、徐々に信頼関係を回復させたバンドは活動を再開。1997年に3rdアルバム『アーバン・ヒムス』 (Urban Hymns) を発表する。だが、1998年にニックが脱退してしまい、またも微妙な関係となったメンバー達は1999年に再度解散を宣言。その活動に幕を下ろした。解散後、ボーカルのリチャードはソロとして活動している。