本日は、人材紹介業界について

人材紹介業界は、玉石混合の状態で、ザックリいうと下記のような状況でしょうか。

成功報酬型分業制(大手)
リクルートキャリア、インテリジェンス

成功報酬型両面(大手、外資)
JAC、マイケルペイジ、ロバートW、EWコンサルティング、等

成功報酬型両面(ブティック)
ムービン、クライス、アクシスコンサルティング、他多数

リテーナー型(大手)
エゴンゼンダー、コーンフェリー、S&S、R&R、SFJ、等

リテーナー型(中小)
多数

ぱっと見ると、すみわけができているような感じがしますが、キャンディデイトからすると
違いがどうもわからない、理解が及んでいないケースが多い感じがします。
よくあるのが、ヘッドハンティング案件でないのにヘッドハンティングで今の会社に入りまし
た、と仰る方が多いことです。

今は、ビズリーチさんがヘッドハンターという言葉を使いある程度浸透してきて、
集客していますが、はっきり言ってビズリーチさんに登録しているほとんどのコンサルタントは
着手もらってヘッドハンティング(リテーナー)案件を獲得してプロジェクト型でサーチ
スカウトをしていないでしょう。

単なるコンチ(成功報酬型)案件でヘッドハンターを名乗っているため、マーケットの中で
ヘッドハンティングという立ち位置がなかなか変わっていっていないような気がします。

まあ、ヘッドハンティング案件自体が大々的に出るものではありませんが、文化として根
付かせるためには、こちら側の意識と行動に依るところが多いのではないのでしょうか。
厳しい言い方をすると大手、ブティック系の成功報酬型の会社さんで、そのような意識を
持っている方は非常に少ないですね。
会社の資産を使わずに個人力で良案件を獲得してサーチもして売り上げをしっかり作れる方も
いませんね。あくまで会社の看板頼み。
人材紹介業界のレベルが低いと言われる所以です。
大手でも上のほうの人は、わかっている人はわかっていますが。。。

頭と個人力があれば、自分でやって年収4000万でも5000万でも稼げる仕事なんですがね~。
根拠と自信がある人は、是非大手から旅立ってほしいと思います。