やっぱり手放したくない

お金払えなくなったら心配だな…



なんて気持ちに苛まれている私とは逆に娘は英語もろくに話せない割に留学を楽しみにしている。

「帰国子女の友達が、みんな、いま勉強するより行っちゃったほうが早いよ」

と言ってくれるらしく、すっかりその気。

私が、
「万が一パパやママが病気とかで働けなくなったら高いイギリスの学費は払えないから日本に帰ってきてね」

と言ってみても

「スカラシップとるから、算数で」

と意味不明な強気(笑)
算数嫌いなくせに。


ついでに
「マレーシアにイギリスの良い学校があるんだよ、近いしいいじゃない!中身はイギリスの学校だし、むしろ新しさがあっていいかもよ!」

とマレーシア学校見学もオファーしてみましたが

「前も言っていたよね。行かないよ、学校はもう決めたの」

と。


仕事ではプッシュバックに強い私も、娘の言葉は受け入れてしまう。


博打に付き合ってみよう!
と決心。

そしてこれまで収入には無頓着でしたが、よりよい賃金のため、転職活動もはじめてみることにした。私にも変化が必要。自分を忙しく保たなきゃ!

できればヨーロッパ出張がある会社にしたい。
出張は嫌いだが、娘の顔が覗けるなら悪くない。


まさかこの歳で、攻めの状況になるとは思いませんでしたが、命ある限り走り回ろう。