ラジオを買った。

 

 それは、昨日見た夢の中でラジオを聞いていたからだ。枕元にあるといいかなと思い、繁華街に買いに行った。

 

 1,500円程度のポケットラジオ。

 

 聞きながら、構想中の小説の筆を進める。

 

 放送していた番組にメールを投稿すると、なんと読み上げられた。ついでにTwitter投稿のリプも読んでくれた。物書きを希望する者の面目躍如といったところだろうか。

 

 妻子もいる私の買った家は、贅沢なことに私だけの部屋がある。机があり、このブログを書くパソコンがあり、ベッドがある。あとは暖房をつけてラジオを流せばそこは至福の空間となる。

 

 この疫病禍であるから仕事以外あまり遠出しない。自分だけの空間があるというのは嬉しいことだ。