日曜日、なんでだかロー
かねてからの希望であり
ここへの引っ越しの理由でもある
家族
猫
を迎えるため
里親として申し込みをしようと思っていた、
ある施設へ見学に行った
いち早く見たい
から、
とゆうのと
何か心配な部分
があったので。
わたしには
正しいことをしている人がすることに
(正しいことに関わることでも)
疑問を持つ瞬間もあるから。
さて、
伺ったその場所は
まずこちらの到着になかなか気付かず…
気付いて来てくださった方はあったかいテンション高めのお兄さんだった。
その後
猫と
何人かのスタッフらしき女性を拝見した。
猫に関することをするときのムード、
わたしや他の訪問者にぶつかったときの態度、
表情やその行動から
わたしはもやもやしていた。
極めつけはあるスタッフの最後の一言。
「5時から餌の時間なので、」
わたしは事前にネットで調べていたから5時で見学が終了することは知っていた。
そしてこう言われたのは4時45分くらいだった。
5時までに出ていけばいいのか、
そろそろ出て行ってほしいのか、
とにかく会話の途中で帰るのもおかしいので続く言葉を待った。
女性はわたしを見て止まっていた。
空気を読ませるための間があった。
わたしは「そうですか」と言って帰った。
猫はかわいかったけど
里親になるためにこんな人にいろんなことを言われて誓約書を書くのは嫌だと
生理的に思った。
猫は虐待されたり
捨てられたりして
傷つけられたり
あてもなく繁殖している。
それをもう起こさないために
里親になるための厳しい条件があるのもわかる。
でも
今までに何匹も
いろんな場所で出会った家のない猫を
家族として迎えていたあの時と
明らかに何かが違う。
何かが違う。
以前そこにいる猫の動画をいくつか見て
何故か猫の動画を見ていると思えないテンションになった。
何なのかよくわからない。
正しいことをしていることはわかる。
でも何かが理解の域をこえてしまっていた。
そもそも、猫がペットショップのそれよりも小さな檻の中でじっとしていることが
何か違うと思えた。
とにかく
あの場所に申し込むのはやめた。
わたしは1匹しか飼えないから
あそこでわたし用にあてがわれる猫じゃなくていい。
訪問した里親希望の男女が選んだ猫についての説明は
なんだかよくわからなかったし。
もう一度はじめから、
わたしと運命のある猫を
早いうちに見つけたいな。

