荷造り、と言っても、私が持ったのは
・水
・カメラ
・ハンカチ
のみ。
バスに乗り込み、いざボスニア。
どこにあるかわかんないけどな。
何時間かかるかわかんないけどな。
バスの中で、どんな人が行くのだろーかボスニア、と思っていたら。
出た!スペイン語!
ってか・・・・9割スペイン人!
ナニこれ!?
デジャヴ!?
もちろん意気投合(スペイン人とは基本すぐに仲良くなる)、バス片道4時間はあっという間に過ぎました。
ボスニアとは、ほぼ三角形の国土を持ち、クロアチア・セルビアモンテネグロとの国境があるんだって。
ちなみに、内戦や紛争が多くて、危ないんだって。
ふ~ん。
なんか相変わらず良くわからなかったので、街の目玉、世界遺産・・・モスタルに行ってみた。

・・・綺麗だ。
文化の橋、と呼ばれ、アジアとヨーロッパが入り交じる、なんかトルコみたいな印象を受けたよ。
そこらへんのおじさんに聞いた、戦争の話。
ボスニアは国境を多く持つせいで、隣国の戦争の前哨の地として巻き込まれてばかり。
第二次世界大戦時、ボスニアの大部分は、ナチス・ドイツの傀儡ファシスト国家であるクロアチア独立国の支配下に置かれたんだって。
今は兵士2000人ぐらいしかいないけど~・・・
って話を・・・してたら・・・。
何か、暑い。
話を中断して、
「すいません、なんか暑いんですけど。」
「ああ、そりゃね。気温45度あるからねえ、はっはー。」
おかしいだろ。45度って。
数字聞いたらくらっとしました。
大人しくバスに乗り込み、予定よりも2時間早く帰りました。
だって暑かったんだもん。
ボスニア旅行、終わり。


