ECOでガレージのある家を建てたい!フィアスホーム -7ページ目

ECOでガレージのある家を建てたい!フィアスホーム

家を建てたくなりました。
どうせなら、趣味である車とバイクとの共存がしたく
ガレージのある家が建てたくなりました。
そしてやっぱりソーラーを設置してエコな暮らしがしたい
ですね。さて、家は建つのかな?建設部門の技術士の立場から
ブログが書ければいいですね。

サッシが入りました!
サッシはリクシルのサーモスⅡHです。
このサッシは、表がアルミで内側が樹脂になっている複合サッシです。もちろん複合ガラスです。
一条工務店では、オール樹脂になっており断熱性を高めてます。アルミは一番熱伝導が高いためアルミが内部と外部との接触が多ければ多いほど熱の出入りをするのでこれをなくすために一条では樹脂タイプを使用してます。これが特別なように感じますが、カナダやアメリカなどは以前から使用しているものです。確かに樹脂は断熱性にすぐれてますが、プラスチックは強くないので、枠の部分が大きく太くなってしまいます。しかしながら日本の高温多湿の気候においてオール樹脂の窓が50年以上100年持つのか?ってなると誰も答えはできないのも確か、やっぱり耐久性ではアルミに軍配が上がります。そこでサーモスⅡHは外側(骨格)に従来のアルミを使用し、室内は樹脂にしてアルミ部分を直接室内に触れないようになっているほか、窓枠をできるだけ小さくして室内からは枠は出ておらず、室内からは全面ガラス面に見えるようになってます。
これはかなり以前とはイメージが変わっています。そしてアルミの色と室内の樹脂の色を別々に選べて組み合わせができます。外にシャイングレー中を木目にしました!今の流行はアルミ色らしいのですが、50年前の色ってかんじでどうしてもアルミ色(シルバー)は選べませんでした。
そして今回気に入っているのが3Dウインドウと呼ばれている風を効率よく捕らえる窓です。


いままでは引き出し式の窓ってイメージを一気に変えるアイディアです。また最近は回転式で開く窓が多くあり、細長い窓のほとんどはこの方式の窓になります。
中が木目が結構気に入ってます!

そしてうちの妻が一番こだわったのはお風呂の窓の部分です。とにかく窓を大きくそして風がたくさん入るようにと!当初は大きな引き戸式の窓だったのですが、リクシルのカタログには、回転式の細長い窓を2箇所に配置し風を取り込むというのが紹介されてました。これをみて妻がこれってほんとうかなぁ~と言いつつでも窓が小さいと!昼間は明るいほうがいいと・・・それを相談すると、じゃー両方をかなえる窓にしましょうと・・・


両外が開き窓で中央がガラス!これで明るく風が入る窓となる予定!妻は、ご満足!
後は、ガレージと和室との境界のFIXガラス。大きくすることもできるし開き窓も可能とのことだが、車庫と部屋は分けたほうかいいと思うので、FIXとしました。ここのところは悩みに悩んだのですが、排気ガスとか考えるとなるべく空気を遮断したほうがよいと思いました。あとあまり大きくても和室の雰囲気もなくなってしまうので、あえて小さめの窓にしました。
りっぱなガレージだったらよいですが、ガレージがかっこよくないのにガラス面が大きかったらよっとね・・・(汗)


この家のコンセプトのひとつとしてアリエッタ(そよ風)なんです。3Dウインドウや開き窓もそのひとつです。
もちろん風のシュミレーションも行っているのですが、(これはまたの機会に)玄関ドアもやっぱり風を取り込みたいと思い、リクシルのジエスタの採風タイプをチョイス!

このドアは閉めていても風を取り入れるというものです。デザインパターンが決められちゃいますが、ここはコンセプトを守りました。これにより実は当初引き戸の予定だったんですが、デザインが1パターンしかなく断念。しかし引き戸は大きなガラス部分があるため玄関が明るかったのですが、ドアタイプにすると暗くなってしまうので、ガラス部分をFIXの窓に変更しました!
とにかくこのあたりはもっとよく検討すればよかったと反省です。ドアにしても、カザス・タッチキーなど装備がよくわからないうちに決めてしまいました。ほしかった機能は、鍵の開け閉めをドアまで行かなくても自動で開閉できる機能がほしかったのですが、カザスについているかどうかわからないうちに、とりあえずカザスにしてしまった。もしかして失敗???エントリーシステムは全部できると思っているのですが・・・どれがどの機能がないかカタログが明確でないのがいまいちですね。車のカタログのようにしてほしいものです。


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前回のブログに書きましたが、我が家は補助金の関係でフィアスホームのEパネルを使うことができません。
じゃーどうするのか?
そもそもEパネルとは、外壁の構造用板をかねた下地板に断熱用のウレタン材と粘弾性材を貼り合わせたセットパネルです。
今回eパネルを使わないってことは、このセットが使えないってことですが、元々断熱材は後から入れられるのでセットでなくてもOKですが、粘震がなくなってしまうのはとても残念です。
そこで、粘弾性材がどうなっているのか調べてみると拡大図(リクシルSW)



Ideal Brainと書かれたテープが貼られているのが見えます。でそのままネットで検索してみると、思いっきりありました! アイディールブレーン(株) 制震テープ!!


実は、ここの製品だったんです。調べていくと一般のお客様には販売しないとのこと。取り扱い工務店がリストになっておりここから手に入れるか、工務店から連絡を入れて取扱店になるかって感じです。岐阜県をクリックするとたった一件だけ。。。。そこで浅野建設さんに連絡を入れていただきました!そしてみごと取扱店になってもらちゃいました!!
そんなわけで、別途テープをかってパネルに貼って浅野パネルが誕生しました!!

これでeパネルと同様の性能を手にしました!!やったー!!
eパネルをやめることでコストを削減できた上で性能は同様です。普通パネル+粘震テープ買い付け+張り手間を入れても70万円ぐらいのコスト削減になると思います。パネルはダイライトにしようと思ったのですが、長期優良には使えないので住まい側はパーチクルボードです。車庫部はダイライトになってます。
見えないところなので、お金をかけるかどうか考えていまいましたが、技術屋の考えが先行してしまいました!


この制震の考え方好きなんです。大学でディーゼルエンジンクランク周りの振動制御ダンパーの研究をしたり、カーオーディオにはまっていた頃、この制震という考えが大切で音ががらって変わって聞こえてましたからね。。振動力学的にもよくわかります。他社のダンパーなどにくらべると簡単すぎて???に成る人が多いと思いますが、この方が家全体に張れるのでおもしろいと思います。それに外壁にタイルを貼る予定なので、力学的にテープの外側に重いタイルがくるので、振動制御にもいいのではないかと思ってます!まあこの薄さで本当にその効果があるかどうかですが、値段が安いのでまあよし!としましょう!とりあえず免震対策としては十分でしょうか?
前回書いた D.地域型ブランド化事業補助金 ってのは、以下説明文コピー


本事業は、地域材等資材供給から設計・施工に至るまでの関連事業者が緊密な連携体制を構築し、地域資源を活用して地域の気候・風土にあった良質で特徴的な「地域型住宅」の供給に取り組むことを支援し、地域における木造住宅生産・維持管理体制の強化を図り、地域経済の活性化及び持続的発展、地域の住文化の継承及び街並みの整備、木材自給率の向上による森林・林業の再生等に寄与することを目的としています。
このため、本事業では、中小住宅生産者等が他の中小住宅生産者や木材供給、建材流通等の関連事業者とともに構築したグループを公募し、グループ毎に定められた共通ルール等の取り組みが良好なものを国土交通省が採択し、採択されたグループに所属する中小住宅生産者等が当該共通ルール等に基づき木造の長期優良住宅の建設を行う場合、その費用の一部を予算の範囲内において補助します。


長々な説明文申し訳ありません。
つまり地域の中小企業向けの補助金なんです。
説明にも書いてありますが、使用材料などの決めごとがあります


1.長期優良住宅であること
2.地域の木材(国産) ヒノキとかを使用する
3.登録業者(グループを形成)での施工
4.建築主との建設工事請負を締結し、かつ当該住宅の建設を自ら行う者
5.建築確認証が交付されているもの


などのハードルがあります。
これを選択すると最大100万円の補助金を頂けるわけです!ちなみに1業者 5件までらしいです。

これらのハードルをすべて越えなければいけません。もうこれは浅野建設さんにお願いするしかありません! 

長期優良を申請するのに書類製作等に30万ほどの費用が発生し、実質補助金が70万円になるけどいいですか?との返答が返ってきました!もちろんOKですよもうここまですると、その申請に意味を見出してきます(笑)
 

そして、これらに対応するのには、中小企業登録業者の家となりますので、フィアスホームがカタログに載せている、純正の木材や構造形態、Eパネルなどは使えなくなります。そうなんですこの家はフィアスホームではなく浅野建設の家となるわけです。 ただし骨組み以外 デザインや内装の材料はフィアスホームからとなりますので、浅野建設&フィアスホームって肩書きが本来のネーミングになります。

工法も、従来軸組み工法を選択すなければならなくなり、接合部の金物や外壁下地パネルは、eパネルはもちろんオールダイライトの使用はできなくなり、一度申請すると建設途中にて外壁部や窓などの変更も効かなくなるなど制限が掛ってしまいます。建築中の変更(サッシの大きさや)が不可能になってしましますがいいですか?のこと! 

しかも、長期優良申請に3カ月が掛かるとのことで、そりゃー仕方がないかなって感じで申請を急いでもらうことにしました。

今から思うともっと図面を慎重に考えておけばよかったっと思うことが盛り沢山になってしまったのですが、その時は急げ!が先になっていましました!


フィアスのeパネルが使えない!断熱はいいとして、粘震パネルが無くなるのは家の性能として残念。。。。

いやあきらめない! だって私の大学時代の専門は振動工学なんです!粘震やりたいぞ~

というわけで次回は、粘震 浅野パネル!!かな。。。  


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