空間を埋める能力と、養分を貯める能カ。

イネは収量を安定させる仕組みを複数持っている。

その代表は群落のあいた空間をすみやかに埋める「空聞的補償能力」と、穂が出る前に光合成産物を一時的に体内に保蔵する備蓄能力、イネは空間があいていると、1個体の分げつが増加し、穂に付くモミ数も大幅に増える。

空間があっても草丈は変化しないが、横方向に株が開いてモミ数を激増させる特徴がある。