年末年始でお金を使いすぎた。。。


なんてことを書いたわけですが、いろいろ整理していたら

まだまだやらかしていたようです。


髭剃りをホームセンターの初売りで買ったんだっけ(^^;

必要に迫って購入したので、存在は覚えていたんだけど、

いろいろ計算していた中でもらしていたよ。

それから、ヒートテック的な下着も

けっこう買っていたんだねぇ。

見覚えのある白い買い物袋が出てきてびっくり。

そうだよね、年末のセールで買ったじゃん。

あの手の下着の発熱素材は、洗濯に弱いんで

気が付くと思ったほど暖かくなかったりするんで、

そのときにサイズがなかったり、値段が高かったりするから、

年末前には、予備を揃えておくのが定番になっているんだよね。

こっちも存在はすぐに思い出せたんだけど、

同じく計算上もらしていた。


どうも、おかしいと思ったよ。

書いたことだけでは、いろいろつじつまが合わなかったんだよね。


といっても数千円のことなんだけど。


ワタシの財政のなかで、数千円の価値は大きいのですよ。


いろいろすっきりはしたけど、

財布の中身が心細い状況は変わらないので、

正直いろいろ困っているわけで。。。


まぁ、その辺の話は、細かくしても仕方がないので

話を変えましょう。


今日は休みでした。


でも、ちょっと仕事に行ってきました。


いくつか業者さんが来るんで

その対応込みではあったんですが、

最大の理由は、その対応をすべき午前中の勤務者が

信頼できないから。


段取りをそれなりにしておいて、

出来る限りの申し送りをしておいても、

その通りにやってくれそうにないというか、

適当にやられそうというか。。。


なんだかね。


一番頼りになりそうなのが、新人君っていうのがたまらんよなぁ。

ある程度のキャリアがあるんで、「これお願い」で大丈夫なことがある反面、

「こんなもんで良いだろう」っていう、勝手な判断をやられる危険性も高い。


実際、今日行ってみたら、注文してあったはずの部品が

ワタシが知らないところで昨日納品されていて

「今日これをやっておきます」と、

得意げに言われたときにはブチ切れそうになった。

っていうか、いつそれは納品されたんだ?と聞くと

「昨日のお昼ごろ」だそうな。

先週末に「大至急でお願い」と注文してあって、

実際に、その部品を使っての修理を依頼されている

部門からは、「どうなっている?」って

催促の電話が昨日のうちにあったんだよね。


得意げに「やっておきます」といった人は

大至急で頼んだ部品ってのは知っているはずなのに

言い方は悪いけど、「自分の仕事を確保しておいた」ような状態で

昨日は、半日でとっとと帰っている。


納品を受けた新人君は新人君で

「○○さんがやっていた仕事だと思ったから

その人の机の上においておいた」と勝手な判断をしているし。

その部品がないおかげで、部屋は1つ使えない状態になっていて

社内中でいろいろと調整しているんで、急いでいたのに

そんなのお構いなしの自分達の都合で動きやがったわけだ。


唖然として、「大至急の仕事で、入荷していたと知っていたら

昨日のうちの終わらしておいたのに、何故報告がない!」

といったら、「そんな急ぎだとは思わなかった」んだと。


をいをい、申し送りで、急ぎだから通常の部品の注文方法と

ちょっと違う形で頼んだって俺言ったよな。


勝手な判断をした新人君もいけないが、

部品を受け取った人は何を考えているんだと。


今朝、朝一番で修理にいっていたが、

たぶん自分の都合が良いように相手方には報告したんだろうなぁ。


一歩間違えれば、

他の人の責任になすりつけるくらいはしていそうだよなぁ。


はぁ。。。たまらんわ。


たった1人(つまり自分)の立場を守るために、

課全体の評価を落とすようなことを平気でやっちゃいそうなんだからさ。


とまぁ、そんなことを朝からやっていたので

当然のごとく、業者対応なんてやってくれないというか

やっている時間なんてないわけで。


ワタシが行っていなければ、

業者対応を適当にやってから、巡視点検をして

大急ぎだったはずの仕事が

実際に出来た時間よりも丸1日以上遅れてやられていたことになる。


ある意味丸く収まるんだよね。

ワタシのところには、入荷日を1日ずらして報告されて

「想定より1日遅かったけど、仕方ないか」と判断しただろうし。

でもその丸1日のために、

他の部門は調整に追われているわけでね。

実際に損益すら出たかもしれないし。。。


あんまり考えたくないなぁ。


なんだろうなぁ。

休みを取っても、あの組み合わせで仕事をされたら、

ろくなことはないよな。


さて、残り少ない休日の時間を

あまりいろいろ考えないで過ごすことにしよう。

考えすぎても、良い事ないから。

切り替えていこう。