初日の夜です。


ホテルにチェックインして、1時間ほど一休み。

大阪にいる奥様の友人とお食事?いや飲み会です。


暁の楽園街道-もつ彦1


心斎橋のもつ彦というお店。

水炊き風もつ鍋です。

さっぱりして、美味しいかったです。

ひたすら食べていたので、温かくてさっぱりした鍋は胃に優しい気分。


まぁ、ホルモンに加え、とろてっちゃんまでトッピングしているので、

気分だけですが。

暁の楽園街道-もつ彦2


しめは、黒ゴマそばで。


人気店のようで、2時間で店を出されてしまうので、

あらかじめ調査していた別の店へ。

暁の楽園街道-guitare boisson A lfeur 1


誰か分かりますか?

右の2人は、面影がありますよね。

若かりし日のTHE ALFEEのお三方です。

写真は、4人なんですけどね。

1人抜ける前の写真です。

マルベル堂のブロマイドで、噂だとまだ買えるらしいです。


ということで、心斎橋の guitare boisson A lfeurというお店です。

アルフィー好きのマスターが営むバーです。


噂では聞いてましたけど、ほんとにこういう店あるんですね(^^;

暁の楽園街道-guitare boisson A lfeur 2


ポスターにチラシなど、店中がアルフィーだらけ。

アルフィー好き以外は居心地悪そう。

反対にアルフィー好きは、いつまでいてもあきません。


かかっているBGMは当然THE ALFEEで

暁の楽園街道-guitare boisson A lfeur 3


貴重な映像や音源の数々、非常に楽しかったです。

旅番組でふんどし姿で滝に打たれるとか、、、

およそミュージシャンじゃないですね。

おっと、こちらでもサングラスが。。。

音源のほうでは、ラブレターの、CDとは歌詞が違う音源とか。。。


後ろ髪を惹かれる心境で店を出ましたけど、

名残惜しい時間を過ごさせていただきました。


また、大阪に行ったときにお邪魔します。

そんな城ホールファイナル前夜祭でした。


2日目の模様は、レポのほうで。


さて、3日目。


新大阪の駅の手荷物預かり所に預け、いざ通天閣へ。


暁の楽園街道-通天閣1


雨の新世界を抜けて、通天閣にずんずん進みます。

暁の楽園街道-近江屋1


お目当ては、串カツ。

3年ぶりの近江屋さんです。

もちろん、ソースは2度付け禁止。

串盛りを頼んだら、

串カツ、豚、ジャガイモ、から揚げ、はも、たまごの6本。

ふんわりして、意外とあっさりしています。


暁の楽園街道-近江屋2


なので、追加でえびと貝柱、ウズラの卵。

たっぷり食べて、もう満腹。

暁の楽園街道-通天閣2


見上げる通天閣に別れを告げて、新大阪の駅へ。

暁の楽園街道-ミックスジュース


駅での一休みはミックスジュース。

こちらも大阪名物です。

暁の楽園街道-新幹線


では、新幹線へ乗りましょう。



暁の楽園街道-たこ焼き


大阪グルメのしめは、たこ焼きで。

ということで、食事といい、内容といい慌しくも濃すぎる3日間でした。

大阪を拠点に、新快速で30分程度で移動できる範囲を飛び回ったわけですが、

やっぱりやらかした旅だよねぇ。

コンサート三昧と、それに付属する遠征三昧を

締めくくるにふさわしい?派手すぎる旅でしたね。


次の日の仕事が、あまりに日常過ぎて、軽く笑ってしまいましたが(^^;