アーリーショベルに乗るのも、全ては自分のため。
昨年の今頃、密かに憧れていた、ハーレーダビッドソンのショベルヘッドに・・・
とうとう乗る事が出来た。
ブログタイトルにもあります通り、紛れもなく人生最後の「終のハーレーダビッドソン」です。
ベースは1979年式でありながら、ミッション・フレームと年式が異なり・・・
且つ、クランクケースにはアーリーショベルのケースを使用するというもの。
このアーリーショベルが納車されたのが、約一年前。
その一年前より前のバイク歴は、同じハーレーダビッドソンのエボリューションに乗っていました。
もっとも、エボとショベルの間には、約一年半近くのタイムラグがありました。
で、更に遡ると・・・
エボの前は、全く異なるカテゴリーのバイクに乗り・・・
地方選手権にエントリーしていました。
1000ccクラスの、分かりやすく言えば「ノービスクラス」的な位置付けでした。
更に更に遡り・・・
国産大型バイクを数台乗り継ぎました。
で、今日に至る訳ですが、その間所謂ブランクがありません。
おかげさまで、ずっとバイクに乗り続ける事が出来ました。
女房子供からの理解が無いと出来ませんでしたから、そこは素直に感謝したいです。
アーリーショベルを納車して約一年。
それを含め、ずっとバイクに乗れて来た。
理解を得られた以上は、自分以外の誰のためでもない。
自分が楽しむために、バイクに乗っています。
なぜ、このタイミングで、そんな事を言うのか・・・
ある動画を見て、自分を振り返ってみたからです。
それは・・・
「誰のため・何のためにバイクに乗るのか」
・・・的な内容の動画でした。
具体的には割愛しますが、まるでそこには一種の迷いみたいなものが垣間見られ・・・
見方によっては、自意識過剰とも思えるものでした。
今日までバイクを乗り続けてきた人・・・
つい最近、バイクの免許を取得して、まさにこれからバイクライフを満喫しようとする人・・・
若い頃はバイクに乗っていたけど、結婚を機にバイクを降りてから◯◯年が経ってしまった人・・・
還暦を過ぎて、一念発起して、大型二輪免許を取得して、毎日が楽しくて仕方がない人・・・
様々ですね。
一方、バイクに乗らない人の割合は、乗る人の比ではなく圧倒的に多い訳です。
日本国民の一割にも満たない数かも知れません。
だから、バイクに乗らない人への配慮も必要です。
例え通じなくても、配慮はし続ける・・・これがバイク乗りの宿命とも言えると思います。
バイク乗りにはいろんなタイプがいます。
上述のように、経験もまちまちです。
振る舞い方もまちまち。
ソロで走る人・・・グループで走る人・・・
飛ばしたい人・・・ゆっくり走りたい人・・・
賑やかな場所が好きな人・・・静かな場所が好きな人・・・
本当にまちまちです。
その動画を見て、率直に思ったのは・・・
「迷わずに自分のために楽しむ」
・・・これで良いんじゃないかなぁ、と。
どうもその動画の端々に、周囲を気にする表現が見え隠れしたんです。
「自分は周囲から、どう見られているか」
「バイクに乗ってるだけで、良くは思われていないんじゃないか」
そういう表現が、やけに目につきました。
確かに・・・
迷惑行為や、周囲の人に対してあまりに不快に思わせるような身なりだったり・・・
そういうのは、もはや言うまでもありませんが。
そこで我が身に照らし合わせ、考えてみた時に・・・
結局のところ、自分のために楽しくバイクに乗るのであって。
自分の好きな服装を身に纏い、楽しくバイクに乗るのであって。
前提として、常識的範疇である事は、言うまでもありません。
あと・・・個人的には、ソロで自由気ままに走るのが、最も楽しい。
昔は大勢で走る機会も少なくありませんでしたが。
そこには必ずしも良い事ばかりではなくて。
結果、ソロで走るのが、最も性に合ってる気がします。
ソロだからって、ちっとも寂しくないです。
大勢で走る事がむしろ、煩わしく思う事が多いです。
その動画を見終えて、なんか一種の迷いみたいなのが垣間見れた。
その動画の主さんは、どうやらリターンライダーらしいですが・・・
「あんまり周囲の目を気にしなくても良いのでは・・・?」
・・・と思いました。
誰のため・何のためにバイクに乗ってるのか。
世のバイク乗りのほとんどは、あんまり深く考えていないと思います。
ただ、周囲に迷惑を掛けずに、あとは自分が楽しければそれで良い。
ソロだろうがグループだろうが、どっちでも。
愛車と楽しく走れれば、それで良いんじゃないですかねぇ。
(*´ω`*)


