楊貴妃メダカのいま

半月ほど前に楊貴妃メダカを6匹かってきた。一週間ほどは全員元気にしていたのだが、一週間すぎるころからばたばたと死に始め、メチレンブルーなどで治療する甲斐もなくのこり三匹に。三匹も一匹はかなり重篤な水カビをまとっておりのこりの二匹もからだにポツポツと白い斑点がある状態。ここでメチレンブルーはあきらめ、水槽を移し断食することに。フィルターもヒーターもない水槽である。そしたら徐々によくなり始め、ついにはまったく白い点がなくなってしまった。そんなわけでいつ餌をあげればいいのかタイミングがつかめないままもう10日くらいは断食してる気がするのだが大丈夫だろうか。しかし色々手をうつよりもなんもない水槽にほうっておくだけがいちばん良いとはなかなか考えさせるものがある、とおもったのであった。



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餌をもとめて

近づくと餌をもとめてやってくる。


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底面フィルター化した金魚水槽

底面フィルターと外掛けのダブル。なかなか調子がよろしい。

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プラ舟の水温

現在13度ちょい。かなり冷たいにもかかわらずけっこう元気に泳いでいる二匹。とくにイエローコメットは元気に見える。

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青水化したプラ舟

かなり濃厚な青水になってきているのだか大丈夫だろうか。

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きょうの金魚

らんちゅう、おらんだししがしら、ブリストルシュブンキンがいる。なんか微妙に食欲がへってる気がする。

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飼育メモ

朝飯はひとつまみ。二分くらいで完食。水質など異常なし。

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飼育メモ

ちとまえからかいはじめたオランダシシガシラ。きょうは餌は夜飯のみ。18粒たべた。食事時間は約二分。

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丹頂

この金魚かほしいんだが。家庭の事情でかうのもむずかしいかも。

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タッカーで木材にうちつける

木材にもうちつけられるこのパワー。こんなにパワーがあるとのとはしらなんだよ。

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