介護は生活の質を追求する仕事であが、そんな居心地の良い生活を実現させるのは難しい。
集団行動に等しい生活であり、自分の自身に不自由が増す、感情がコントロールし難くなる。
常に不安とストレスの津波に洗われている、そしてそれが老いること、そのものなのだと思う。
自分自身が願う居心地の良い生活の視点で、今老いの最中にある人達の日常を考えたい。
そして、そのことを深く考えていくと、自分はどの様に老いて行きたいのか、だから、今をどう生きるかの答えが、同じ問題として見えてくると思う。
結局、ひとは、誰もが不安とストレスの波の中に居る、それから解放される方法は、人生を全うすることについて問うことで、得られるのだろう。