なにやら歌と楽器はもちろんダンスも上手かったりで、まぁなにやらとてもカッコいいのだという。
気にくわないがたぶんモテるタイプだ。
まぁ自分で言うのもなんだが、わたしも割と芸達者な方で、歌と楽器はもちろん猫も懐くし犬も懐く。
しかし気にくわないがどうもモテないタイプだ。
この違いは何だろうか、と考えてみたときにまず思いつくのはやはり名前だ。
名前がカッコいい。
パッと見てなんと読むのかわかりづらいところといい、"玄師"という字がそれだけで只者ではない感じがする。
並べてみよう。
米津玄師
中原智志
なんということだろう。
"米津玄師"の只者ではない感と"中原智志"の只者感の格差がひどい。
ビーフストロガノフと肉じゃがくらいに違う。
自分の名前は嫌いでは無いが、あまりに凡庸ではなかろうか。
なんとかならんもんか。
ビーフストロガノフとは言わず、せめてビーフシチューくらいには近づきたい。
近づけてみよう。
中原智師
おっ。
これは予想以上に只者ではない感出てるんではなかろうか。
もしかして"師"ってすごいのか。
それとも漢字を難しくすることで只者ではない感が出てくるのか。
よし、思い切ってやってみよう。
那珂腹沙屠師
あれ?
只者ではないというか、単になんだか頭悪そうだ。
頭が良くないと書けないような漢字を使うとかえって頭が悪そうに見えるというのはもしか新発見ではなかろうか。
やはり中原智師あたりで止めておくのが最善か。
しかし、ただでさえインチキくさいと言われるのに、名前に"師"が入ると真っ先に"詐欺師"のイメージが湧くのではないかと少しずつ不安になってきたので、当分は中原智志のままでいこうと思う。
【中原智志ライブ情報】
◼️8/12(日)@長崎 長崎市立図書館多目的ホール
ピースライブ
◼️9/15(土)@大阪 京橋セブンデイズ
祝!セブンデイズ12周年
◼️10/14(日)@名古屋 夜空と月のピアス
初名古屋!