こんばんは
うつソムリエのヤスです!
今から23年前の1月17日阪神淡路大震災が発生し
6434人の方が亡くなるという惨事が起きました。
当時は私は小学校6年生のときリアルアイムでニュースを
観ていました。
街のビルや民家がメチャクチャに潰れていて、高速道路の脚が
根元から折れていてそのまま横に倒れている様子を観て何も
言葉が出ませんでした。
消防隊の方たちが必死に消化活動と救命活動にあたっている
姿が映し出されアナウンサーが一生懸命にテレビに向かって
当時の状態を伝えようとしていました。
偶然にも小さい子供が一人で立っていました。(泣いてたかどうかはわかりません)
その子どもにアナウンサーが静かに何かを聞いていました。
どんなことを聞いていたのかは覚えていませんが、
アナウンサーも子どもに何を聞いていいのか分からない状態
でした。
当時は本当に驚くばかりでした。
あれだけ綺麗な街並みが一瞬のうちに潰れ大きな炎が勢いよく
街を飲み込んでいました。
あのとき幸運にも生き残った子どもはどうしているのでしょうか
元気に暮らしているのならそれで十分です。
あの大きな地震から何年間が経ち街は少しづつ復興していきました。
まだ仮設住宅で暮らしている方もたくさんいましたが
少しづつあの震災から立ち直ろうとがんばっていました。
家を建てライフラインもつながりなんとか暮らしている人もいれば、親を亡くした子どももたくさんいました。
街が復興できればいいというものではなく家族を亡くした方にとって生涯忘れることのできない出来事になってしまいました。
当時の子どもたちの心に負った傷は今どのように影響しているのか気になります。
辛いことを乗り越えた方もいると思いますがその陰で人知れず
苦しんでいる方もいると思います。
過去にとらわれてしまいなかなか一歩が踏み出せない方もいるかもしれません。
阪神淡路大震災からだいぶ時が経ち当時のことを話す方を何度か
テレビで見かけたことがあります。
テレビに出られるということはそれだけあのショックな出来事から前向きに頑張ることができたかたなんだと思います。
辛いことを乗り越えることはとても素晴らしいです。
そこに異論はありません。
ですが、テレビでは分からない辛い過去を引きずっている人も
いるかもしれないのです。
その方たちに対しても決して見放すことなく暖かく見守り援助して欲しいのです。
最後に地震で亡くなられた全ての方々へ
ご冥福を祈らせていただきます。
