家でも車中でもスーパーでもレストランでも、気の向くまま、チュウチュウ としている私たち
ですが、ある日、エロ夫がキスの後、
「今のは、な~~んだ?」
と、 (たまに判るわけないよね~ ) とでも言いたげな表情を浮かべて聞いてきました。
しかし、そもそも質問の意味がわかりません。
「は? 何が、な~~んだ? なの?」
「だから、今のキスだよ。誰のキスだと思う?」
ますます意味がわかりません。
今、私にキスしたのは、目の前にいるエロ夫。でも、そんな答えを待ってるわけでもなさそう。
私:
「う~~ん、じゃあね、次の3つの中から選んで。
1.ジェイソンのキス (エロ夫の同僚)
2.エリックのキス (エロ夫の高校時代の友人)
3.Dr. ジョーンズのキス (私たちが出会ったクラスを教えていた教授)
さて、どれでしょう??」
・
・
・
は?
っていうか、その3人の誰ともキスしたことないんですけど・・・? (してたら、大問題・・・)
「しょうがないなぁ~。特別ヒントとして、もう一回キスしてあげよう。」
チュ! フガーー チュ! フガー チュ! フガー
な・・・ なんですか? この、キスとキスとの間の、鼻息は・・・???
・・・ あ! もしかして
「これは、あの鼻息の荒い、 Dr.ジョーンズ ??」
「いぇ~~い! あったり~! ね? ね? 彼のキスってこんな感じっぽいでしょ?」
・・・ そんなこと、想像したこともありませんが・・・
調子に乗ったエロ夫、まだまだ続きます。
「チュチュチュチュチュ・・・!!!」
なに? この超スピードのキスは???
「コレは、早口のコリン (エロ夫の高校時代の友人)」
そんなの、知るか!!
「じゃあ、これは?」
と、親指と人差し指を使い、両唇を外側にめくった状態でキスしてきました。
「え~? わかんないよ。でも、ぷよぷよして、気持ちイイ~~ 」
「ひひひ。 答えは、
アンジェリーナ・ジョリー
でした~~!!」
うっ ・・・。 ハリウッド女優ですか。
そんな、いきなり・・・。
そうして、今日も二人の夜が更けていきましたとさ。。。
やっぱり、アンジェリーナのキスは、ぷよぷよして気持ち良いんだろうか・・・?
ですが、ある日、エロ夫がキスの後、
「今のは、な~~んだ?」
と、 (たまに判るわけないよね~ ) とでも言いたげな表情を浮かべて聞いてきました。
しかし、そもそも質問の意味がわかりません。
「は? 何が、な~~んだ? なの?」
「だから、今のキスだよ。誰のキスだと思う?」
ますます意味がわかりません。
今、私にキスしたのは、目の前にいるエロ夫。でも、そんな答えを待ってるわけでもなさそう。
私:
「う~~ん、じゃあね、次の3つの中から選んで。
1.ジェイソンのキス (エロ夫の同僚)
2.エリックのキス (エロ夫の高校時代の友人)
3.Dr. ジョーンズのキス (私たちが出会ったクラスを教えていた教授)
さて、どれでしょう??」
・
・
・
は?
っていうか、その3人の誰ともキスしたことないんですけど・・・? (してたら、大問題・・・)
「しょうがないなぁ~。特別ヒントとして、もう一回キスしてあげよう。」
チュ! フガーー チュ! フガー チュ! フガー
な・・・ なんですか? この、キスとキスとの間の、鼻息は・・・???
・・・ あ! もしかして
「これは、あの鼻息の荒い、 Dr.ジョーンズ ??」
「いぇ~~い! あったり~! ね? ね? 彼のキスってこんな感じっぽいでしょ?」
・・・ そんなこと、想像したこともありませんが・・・
調子に乗ったエロ夫、まだまだ続きます。
「チュチュチュチュチュ・・・!!!」
なに? この超スピードのキスは???
「コレは、早口のコリン (エロ夫の高校時代の友人)」
そんなの、知るか!!
「じゃあ、これは?」
と、親指と人差し指を使い、両唇を外側にめくった状態でキスしてきました。
「え~? わかんないよ。でも、ぷよぷよして、気持ちイイ~~ 」
「ひひひ。 答えは、
アンジェリーナ・ジョリー
でした~~!!」
うっ ・・・。 ハリウッド女優ですか。
そんな、いきなり・・・。
そうして、今日も二人の夜が更けていきましたとさ。。。
やっぱり、アンジェリーナのキスは、ぷよぷよして気持ち良いんだろうか・・・?