お盆の思い出教えて

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
スーごく長い間ブログには書いてありませんね
 
実は事故の後からブログとか教育とか全然できなくなりました。
(もうすぐその状況の説明を投稿するはずだよ!)
 
でも、今日は偶然にアメーバにログインされて、なんかブログ書こうと思って、「今日はお盆の日」というスタンプが現れました。この上のスタンプの「乗り物」がとてもかわいくてどうか久しぶりにブログを書きたかったです。
 
最近、アメリカにある「さすがアカデミー」という日本語学校で教え始めました。そこの先生たちの中では信用して英語が話せられる先生はいなさそうです。私は初級のビギナーの授業を教えているので、校長にどうかブログによく書いたほうがいいといわれました。いろいろな生徒は日本人の親がいるそうで、日本語でよく投稿したらいいイメージが出てくると思われました。
 
では一週間に3回ぐらい書けるかどうかわからないけど、頑張ります。
 
二年前の旅行の日本語学校で、その「のりもの」というものを最初聞きました。
いつも朝の授業は厳しくて先生と勉強していたけど、午後の授業はみんな全員でいろいろな文化と楽しいトピックを勉強しました。ある日、日本の夏の祝日に紹介されました。覚えられるのは、お盆の時に野菜で作られた「乗り物」を活かして先祖がそれぞれのうちに帰ります。乗り物を作るのは大体子供向けのアクティビティですが、時々この風に複雑な乗り物が出てきます。↓
ご先祖様はどこから来てどこへ行く》お盆のシーズンなので、お盆について考えてみた。 | Jacob's Ladder
かわいくて、日本人と思われる通りにこんな素敵なものがあるのがすごいですね。それと、仏教の原因でこんなもので先祖が見舞うに来られるなんてすばらしいことだと思います。アメリカではこの風に意味で含まれている文化はありません。
 
日本語学校で聞いた日から、ずっと日本のお盆祭りに行きたかったです。私が仏教がわからなくても、また先祖が帰ってくるかな?アメリカ人で、先祖のことが全然わからなくて、名前も出身も知りません。アメリカと日本の長老の敬意の違いは面白いですね。
 
それにしても、お盆のことがもっと勉強したいと思います。そんな穏やかな感謝にはうらやましくてもっと知りたいと思います。
 
誰かがこのブログを読んでくれたらお盆のことをコメントに書いてくださいね。みんなの経験と意見も聞きたいですね
 
またね
 
ホープ
 
 

とてもとても久しぶりです!

大学のせいでブログを書く時間だ全然ない!先週プログラムに行ったのでなんか忘れないようにブログにレポートを書きたかったです。習ったことを確認するためニコニコ

 

10月15日の木曜日にJICCの「What you need to know about Sake to enjoy it Today」というイベントに行きました。アメリカ人のジョーン・ガウントナーは日本酒のすべてを一時間に紹介してくれました。私はお酒を飲むのが好きですが、本物の日本酒を飲んだことはありません。ガウントナーさんの紹介でなんか飲みたくなりました!

 

私の勉強のために前聞いたことがない言葉を入れます。

胚芽米 - はいがまい - milled rice 

蒸留 - じょうりゅう - distillation

発酵 - はっこう - fermentation 

麴菌 - こうじきん - Koji-kin 

麹 - こうじ - mold

 

まずは、酒の作り方。前知らなかったけど、お酒は普通のワインとビールと違います。日本酒、特に酒は蒸留か発酵されたアルコールと違います。実は酒の創造は特にユニークな方法なので、そのためユニークな飲料と知られたいます。私が理解していたのは、日本酒の特別な米に麴菌という麹を入れて、後何日それぞれの米粒の表層を溶かします。その方法で麴菌が米のでんぷんをアルコールに変化します。それは発酵みたいなプロセスですけど、発酵ではありません。

 

でも、使った米は違う?

もちろん日本酒は普通の米で作れるけど特別な「酒米」という種類があります。酒米の植物はもっと高くて、生み出した米粒は普通の米ほど小さくありません。それと、酒米のタンパク質と油脂が少ないのでこうじきんがもっとやさしく米粒の表層が溶かせます。でも、こんな「酒米」の品質も値段もすごく高くて、日本酒はたいてい普通の米で作られています。

 

そのあと、ガウントナーさんが日本酒の種類を紹介しました。日本酒は2000前に創造していたが、現在の日本酒の種類は1000前に発明されました。最近人気なのはだいたいやく16%アルコール度、大吟醸から普通酒まで整われています。こういうピラミッドで:

 

日本酒を楽しくいただくための知識 日本酒の高級酒と普通酒

 

ピラミッドを上がると、日本酒の品質も上がります。この酒の品質は「精米歩合」ということで説明されています。つまり、精米のあと米粒の表層がやく何パーセントが残っているのは、「精米歩合」で理解できます。少なく残っていないのは品質が高いです。一番高いのは大吟醸と純米大吟醸。でも、ガウントナーさんによると日本酒のすべてはいいです。大吟醸のいいところは純米吟醸と違う、普通酒と純米酒の中ではなかなかいいお酒があります。一番大切のは自分のお好みをわかることです。さらに、日本酒の生産のところによって味と日本酒度が変わります。日本酒度は、買うときに役に立つために甘口から辛口まで整われています。

 

清酒的甘辛度怎麼來? www.P9.com.tw :::品酒網::: 各式威士忌、葡萄酒、紅酒、高粱酒、白蘭地、調酒,您買酒、喝酒的最佳夥伴

 

私だったら甘口の方が好き ウインク

 

それから、どうやって買う・楽しめるか説明しました。

ガウントナーさんによるどんな種類でも日本酒はいいところがある。自分でいろいろな種類を飲んでみて何が好きかわかるのが必要です。

吟醸だったら、少し冷やしたほうがいいです。歴史的に日本酒はフルーツの味や香りがなかったので温めてよく楽しめました。伝統な感じがあるのでアメリカ人は温めた日本酒が好き。面白い!

そして、アメリカ人は「濁り酒」が好きだけど日本では珍しいものです。「にごりざけ」というのは米粒の粉塵が残っていて、食感がと特徴です。

 

最後に、日本酒は特別な生産の方法があるので他のアルコールと違います。米を麹で発酵するプロセスは日本酒だけですが、お米が減ったときに日本政府の指導で(例えば第二次世界大戦の時)蒸留されたアルコールが入っています。でも味とアルコール度には関係ありません。でも、日本の北東で生産した日本酒はもっと軽くて、甘口です。南西のは辛口が多くてうまみの味が出るそうです。

 

あれはプレゼンテーションのすべてです。ガウントナーさんは本当にセールスマンみたい!私は一回だけ日本酒を飲んだことがありますが、あまり好きじゃなかったけどガウントナーさんの言葉でなんかお酒を飲みたくなりました。日本酒に興味が持っていないと思ったが、世界に知識を広がるために何でも学ぶのが好きです!

 

たぶん品質が高い日本酒を飲んでみます

 

読んでくれてありがとうございます照れ 多分もう一度書くつもりです!素晴らしい経験について書きたいラブ

 

以上です!

 

ホープ

こんにちは!

 

とても久しぶりです!学期の終わりから私はすごく忙しくなって、ブログを書く時間がぜんぜんありません。実は書くのが思ったよりも時間がかかるので、書き始めにくいです。それに、5月の上旬から私のチューターと会う時間もありませんでした ショボーン もちろん日本語の勉強が好きだけど、学期が終わったらちょっと休みたかったです。

 

今日のポストは4月に書いたものです。日本語の授業の書く練習として「あなたが知っている面白い話」を書きました。でも、先生に出したのは長かったので全部かけませんでした。だからブログにわたしの「面白い話」を書きたかったですニコニコ

 

私は神戸にいたとき、日帰りとして淡路島に行こうと思っていました。南あわじ町にあるじゃのひれドルフィンファームというところを見つけて、あそこでイルカが触れる、コースによってイルカと泳ぐこともできます。でも、神戸の三宮から南あわじへの旅はちょっと大変で困りました。

 

私はネットで高速バスのチケットを予約したけど、高速バスは淡路島の福良駅まで行きました。それと、福良に着いたら、自分でタクシーさんを呼び止めなければいけないし、時間があまりないと思ったし、緊張していました。

 

その日、歩きながらスマホでチケットを確認した瞬間、私は考えずに洲本へのチケットを予約してしまったと気づきました。洲本は福良の反対方向にあったんです!!でも、チケットが間違えたからといっても遅れるわけではないと思いました。福良のバスはどこにあるかわからなかったので三宮のバスターミナルを走り回っていました。やっと違うチケットをキャンセルした後、駅を見つけてありがたく自動券売機で正しいチケットを買いました。行列で待たされなくてよかったです。出発の5分前にバスに乗って一席しか残っていなかったけど、私は安心でした。もちろんバスで電話で話してはだめだし、私はずっと「タクシーさんを呼び止める時間があるか」と「予約を間に合うか」などの困りを考えていました。

 

私の困りの中で、知らずに世界で一番長い明石海峡大橋を渡りました!今でも写真が撮れなかったのは残念だと思いますえーん

でも!福良駅に着いたらタクシーさんが待っていました!どうかわからないけど、ドルフィンコースの30分前にドルフィンファムについてよかったです。

 

コースが始まる前に自由にドルフィンファームを歩き回りました。イルカたちはずっと海に住んでいるけど、逃げられないようにそれぞれのエリアは網で区切られていました。ボードウオーク見たなものでイルカの近くに立てられて、泳ぐのが見られています。ボードウオークの上にサインがあって、ドルフィンたちの紹介が書いてありました。

 

私のコースの時間が来たから、スタッフさんの指示でウエットスーツを着て、コースの説明を聞きました。私が会ったイルカの名前は「あんず」で、私と一緒に21歳でした。あんずは数年間前にじゃのひれドルフインファームのみんなに助けられました。説明したスタッフさんからいろんなことを習いました!例えば、普通のドルフィンは歯が80本あります!

 

私は海の生き物がすごく大好きなんだから、頭がいいからイルカに興味を持っています。イルカは声帯を持っていれば、人間の3歳の子供のようにしゃべられると一度読みました!それと、イルカは人間が好きで、私たちにも興味と好奇心があります。あんずちゃんと会った瞬間、その知能をあんずの目に見ました。

 

スタッフさんと一緒にトレーナーのようにあんずといろんなことをしました。最初にあんずちゃんの好きなサバを自分の手で与えました。そのあと、自分であんずが知っているトリックを練習しました。

 

あんずちゃんの背びれを握りながら2回あんずの背中に乗りました。私は喜んでいて大きく笑いました!イルカと泳ぐのが空に飛ぶと同じ感じだと思います。人間はイルカほど強くないけど、あんずちゃんともっと仲良くなったら疑いもなくあんずを信頼しました。恐れはありませんでした。

 

そのあと、ライフベストを着ているまま自分であんずの隣に浮かんで、あんずとほかのイルカとの反響定位の音が聴けました。多分、あんずちゃんはイルカの友達に私のことを言っていました。「彼女は親切で、いいにおいがする」と言ったら嬉しいです照れ

 

あと一時間ぐらい、私とあんずちゃんの時間が終わりました。スタッフさんがタクシーを呼んでくれて、私は帰りました。福良駅で一時間待たされなくても、駅の近くの公園で日の入りを見ました。すごく美しかったです。

 

正直に言うと、この日は私の人生の中で一番幸せだと思います。あんずちゃんと会って、触れて、一緒に泳いでのは今でも大切な記憶なんです。自分の目でイルカの知性と性格が経験できたら嬉しいです。感謝しています!

 

こんな経験で日本語で私にできることが見られたのも大切です。意外に一人でチケットを買って、タクシーさんと話して、そしてドルフィンファームのスタッフさんの説明と指示が理解できたことを誇りに思います。ニコニコ

 

次回は日本事情を続くつもりです。私の話を読んでくれてありがとうございました照れ

 

また!

 

ホープ