前回の続き…

1度の採卵で5個のグレードの良い胚盤胞が出来たので

それを順番に戻していく段階へスター


去年の12月始めての移植から

今月の初めまでに5個全ての胚盤胞を移植してきました!


結果から言うと

移植①ホルモン補充周期→陰性

移植②ホルモン補充周期→胎嚢確認後の稽留流産

ここからエストラーナテープで肌荒れからのあざが残る自体の陥りピリピリ

自然周期でやってみることにパー

移植③自然周期→化学流産

移植④自然周期→陰性

移植⑤自然周期→化学流産しかけ(現在進行形)


こう見るとそれなりに着床はしてるんだな〜

先生の見解は卵の染色体異常だろうと…アセアセ


1回目の移植が陰性でかすりもしなかったことで

今後のことが不安になってガーン

先生に聞いた時に

グレードの良い胚が複数あることと

1人目を自然妊娠で出産していることから

出産できる可能性は十分にあると言っていただけたけどショボーン

2回目の移植で稽留流産した後、卵の染色体異常だとの見解から

5個全てに染色体異常がある可能性もあるということだよな…ガーン

でも先生の見解は…!だからきっと大丈夫!

この思考を行ったり来たりしながらうずまき


不穏な空気を感じつつも

でも前向きに治療を進めていました予防接種


次回は移植を続けていく中での

気持ちの移り変わりや葛藤を思い出していこうと思います乙女のトキメキ