これが普通です・・・シナチョ-センは平城運転中

2014.8.27

赤の太字は他記事へのリンクです。

レディー・ガガ公演後は「ぼったくりタクシー」だらけ!?

通常料金の7倍要求、抗議すると「無言の脅し」
観客の通行遮りタクシー数十台が違法営業
ソウル市「人手不足」で取り締まれず

2014/08/23 朝鮮日報

「安いよ。高速バスターミナル(距離7キロメートル)まで5万ウォン(約5000円)」


 世界のポップスター、レディー・ガガの来韓公演が終わった16日午後11時、ソウル・蚕室総合運動場。2万人の観客であふれかえる道をタクシー約50台がふさいでいた。タクシー運転手たちは歩道に出て通行人をつかまえた。「どこまで? これ乗ってってよ。大通りに出てもタクシー来ないよ。安くしてあげるから」。どの運転手もメーター料金ではなく法外な料金を口にした。「高速バスターミナルまでなら5万ウォン(約5000円)、竜山は7万ウォン(約7000円)、光化門は9万ウォン(約9000円)」。普通は高速バスターミナルまでタクシーで約7000ウォン(約700円)だ。7倍もの料金をぼったくろうとしていることになる。


 大きなコンサートがあるたび、ソウル・オリンピック公園、蚕室総合運動場、COEXなどの大型会場周辺には違法行為をするタクシーだらけになる。会場が夜遅くにタクシーをつかまえにくいマンション密集地にあることを悪用し、法外な料金を要求するのだ。
(以下略)
http://urx.nu/bhQq


普段はマトモなタクシーも需給関係が逆転すると必ず雲助タクシーに豹変する。
これが韓国の現住所で韓国タクシーの現住所です。
雲助タクシーに乗ると今なら漏れなく「強姦」があたるかも?









韓国汚職議員が捜査に抵抗し逃走 国会開会の前日

2014.08.22ZAKZAK

 韓国で21日、検察が収賄などの容疑で逮捕令状を請求した与野党の国会議員5人が、臨時国会が開会し国会の同意なしの議員拘束ができなくなる22日午前0時(日本時間同)を念頭に出頭を拒み、一部が朝から逃げ回る騒ぎがあった。

 令状を請求されたのは与党セヌリ党の2議員と最大野党、新政治民主連合の3議員。結局、与党の2人と野党の1人が逮捕された。野党2人については裁判所が令状請求を棄却した。

 韓国では逮捕に先立ち裁判所の審問手続きがあり、検察は21日に審問を経て令状が発付され次第逮捕する方針だったが、同日午前に5人がいずれも裁判所への出頭を拒否。検察は数十人の係官を国会議員会館に送り、身柄を拘束しようとした。与党の2人は一時逃走した。

 5人は結局、「国会開会まで逃げようというのか」(韓国メディア)との非難に押される形で、夕方から夜にかけて順次裁判所に出頭した。

 韓国検察は最近、旅客船セウォル号の運航会社会長の追跡に失敗したり南部済州地検の検事正(当時)が公然わいせつ容疑で調べられたりするなど失態が続いている。国会開会前の逮捕方針には、議員立件で名誉を挽回したい思惑もありそうだ。 (共同)
http://urx.nu/bjAF


国会が始まるまで逃げ回るニダ!(笑)
これは検察は訴えられるね。
国会に参加する資格を意図的に奪ったのは国会議員に対する人権侵害ニダ!
韓国人とはそう言う連中ですから(笑)








人工降雨用砲弾、屋根突き破り寝室に着弾・・・当局「正常の範囲内です」=四川

2014-08-22サーチナ

康興蓉さんは四川省資陽市楽至県の住人だ。夫と娘と暮らしている。8月16日朝、昨日午後5時ごろのの出来事を思い出して、なんとなく胸騒ぎがしてきた。康さんは家のそばでぶらぶらしていた時だ。家の屋根のあたりで「ドーン!」という大きな音がした。その時は特に気にしなかったが、だんだん気になってきた。康さんは自宅の屋根にのぼって調べてみることにした。四川在線が報じた。

 「驚いて、腰が抜けました」という。家の屋根には直径1メートルほどの穴が開いていた。穴の開いている部分の下に行ってみた。床に砲弾が転がっていた。長さ20センチメートルほどだった。

 砲弾が落ちていたのは、康さんの娘の寝室だが、朝になって改めて探してみるまで気づかなかった。康さんの夫で娘の父である唐東林さんも「人を傷つけたらどうするのだ?」と憤った。

 砲弾には「人雨(人工降雨の意)」の文字と、数字が刻まれていた。連絡を受けた役場職員がやってきて「おそらく、人工降雨用の砲弾だろう」と言ったという。

 記者が康さんに話を聞いていると、家の奥から康さんの娘が顔を出した。「これなのよ」と砲弾を差しだして見せた。「役場の人は持って行ってくれなかった。爆発するかもしれないと、心配なの」という。

 現地共産党委員会のトップ、李常軍書記は16日午後5時ごろ「公民村、七門村にそれぞれ、砲弾が1発ずつ落下したことを先ほど知った。政府スタッフ、警察官、気象局職員が現場に急行している」と発表した。

 康さん宅以外の場所に落下した砲弾は、建物の屋根の一部を破壊して地面に突き刺さった。李書記は「どの程度の深さにめりこんでいるかは今のところ不明。死傷者は出ていない。財産への被害も大きくない」、「気象局関係者が現場に到着して、砲弾を回収する」と述べた。

 資陽市気象局の関係者によると、砲弾は高射砲で打ち上げた。「射手は専門的な訓練を受けており、操作に失敗した可能性はない」という。

 同関係者は「このたびの不発弾発生は正常な現象」、「われわれの砲弾は1000発に3発程度、不発弾が出現する。楽至県で不発弾が出現したことは、許容できる範囲内」などと説明した。
http://news.searchina.net/id/1541400


不発弾が民家に飛び込んで屋根を破壊しても・・・許容範囲アル(笑)
まあシナですからね、死亡者数が35人までなら許容範囲には違いない。
『35人の法則』
それ以上死者が出たら?
こっそり埋めるアル。







高齢夫婦が就寝中に拉致される、戻ってみたら「わが家」は更地=中国

2014-08-22サーチナ

 遼寧省瀋陽市で13日、自室で就寝中の夫婦が拉致される事件が発生した。2人は41時間後に脱出に成功したが、戻ってみると自室は「更地」になっていた。中国新聞社などが報じた。

 趙連華さんは今年65歳だ。操業していない工場の宿直室に居住している。13日午後9時ごろには、眠りについた後だった。趙さんによると「熟睡していました。若い者がいきなり、十数人も侵入してきました。抵抗する間もありませんでした」という。趙さんは身動きの自由を失った。

 趙さんの妻の王淑艶さんは所用で外出していた。路上で若い男に「おとなしくしろ。声を出すな。さもないと、あんたにとってよいことはないぞ」と言われた。男は王さんに、そのまま工場宿直室に戻るよう促した。王さんが宿直室のドアを開けたとたん、中にいた複数の男が飛びかかってきた。

 王さんには心臓病があり、驚いて意識を失った。趙さんと王さんは男らにより、自動車に押し個荒れた。

 趙さん夫妻は、簡素な宿泊施設の一室に監禁された。常に見張りが付き、共同トイレに行くとき以外は、部屋から出してもらえなかった。電話などの連絡も許されなかった。

(以下略)
http://news.searchina.net/id/1541409


拉致され開放されて帰ってみたら自宅は更地だった(笑)
まあシナの立ち退きでの強引な嫌がらせは世界中に知れ渡っているからね。

立退き 拒否
地方政府の土地収用でも、こんな嫌がらせをやる。
最近はSNSの発達で国民の批判が集まり中々やりづらい。
年寄り夫婦が住んでいる・・・出て行かないと大変だ。
そうなると面倒だから先に壊してしまえ。
大変良い考えですね(笑)
まあ大家は非難を浴びないようにと暴力団に依頼したんでしょうがね。
あいにくシナ暴力団にはこの程度の頭しかなかったんでしょう(笑)







中国軍機、自衛隊機を妨害 急上昇で乱気流も 5・6月

朝日新聞デジタル 8月24日(日)13時10分配信



 中国軍の戦闘機が今年5月と6月、東シナ海の公海上空で自衛隊機に異常接近した問題で、中国軍機が自衛隊機の下方から急上昇して飛行を妨害する危険行為をしていたことがわかった。一歩間違えば、自衛隊機が墜落する可能性もあったという。複数の日中関係筋が明らかにした。

 中国軍のSu27戦闘機は5月24日と6月11日、計4回にわたり、自衛隊のYS11EB電子測定機とOP3C画像データ収集機に接近。最も近づいた時の距離は約30メートルだった。日中関係筋によると、中国軍機はそのうちの1回、自衛隊機に下方から接近。急上昇して前方に出た後、乱気流を起こして自衛隊機の飛行を妨害したという。気流を乱すのに、推力を増すアフターバーナー(再燃焼装置)を使ったとの見方もある。

 こうした危険行為は首相官邸にも報告され、「墜落につながる異常な行為で、戦闘行為に近い」との衝撃が広がっているという。
http://urx.nu/bjch


腹立ちますね~。
でもシナ土人なら普通の嫌がらせです。
自衛隊機が墜落しても白を切るでしょうね。
なにも報復しないのも癪ですね。
でも過激な事をして戦争になっちゃいけない。
シュールストレミングね。
自衛隊機に大きな水鉄砲付けてね、あの液体を大量に詰め込んで前を通過したらブワシャーとかけてやるのはどうかな?
基地に帰還してから大変だろうな。
まあ糞尿でもいいんですけどね(笑)
そっちの方がシナ人にはお似合いかな?





中国「宇宙部隊」創設へ…米軍対抗に機構改革も

読売新聞 8月25日(月)10時33分

中国の習近平(シージンピン)政権が、陸・海・空軍と第二砲兵(戦略ミサイル部隊)の4軍を指揮する「中央合同作戦指揮部」を最近新設するなど、軍の統合運用能力の向上を柱とした機構改革を本格化させている。

 有事即応態勢を整えることで、米軍に対抗できる軍を建設する構えだ。「宇宙部隊」の創設に着手し、攻撃力強化の動きも進んでいる模様だ。

 軍の指導機関である共産党中央軍事委員会の関係者によると、合同作戦指揮部は同軍事委に新設。東シナ海を管轄する南京軍区には、同指揮部に直属する「東シナ海合同作戦指揮部」を設置した。昨年11月、東シナ海に防空識別圏を設定したのを受けて先行設置したもので、東シナ海での4軍の作戦行動を指揮する。今後は、南シナ海、黄海をそれぞれ管轄する広州、済南の両軍区にも同様の指揮部を設置するという。

 中国軍は、統合運用能力向上に向け、地域防衛区分である7大軍区を有事即応型の「5大戦区」に改編する検討を進めている。南京、広州、済南の3軍区を先に戦区化する方向だ。今回の指揮部設置は、司令官の任命などが必要となる司令部設置を前にした試行段階とされ、機構改革が進展していることを示している。
(以下略)
http://urx.nu/bjfD


日本がやると非難するんでしょうね。
「日本は宇宙を戦場にしようとしているアル!」
「日本は軍国主義アル!」
まあそれがシナ人の「普通」ですから。
しかしそれくらい図々しい神経を持ちたいものです。